こんにちわ、長尾です。
先日、ゼミに来ていただいた角田さんに会いに、飯島さんと一緒に「BMWみなとみらい」に行ってきました。
本来のブログの趣旨とは、少しずれてしまいますが、せっかくなのでこの場を使って先週のことを紹介させていただきます。
まず最初に、ランドマークに入ってる中華料理屋さんでお昼ごはんをご馳走していただきました。
そこでは1時間ほど、面接のような硬い雰囲気ではなく、気さくに話しかけて下さりました。
会社に戻ったら、生まれてから触れたことのないような車に乗せていただきました。
これは、車両の本体価格と諸々含めて約2,000万円もする車です。もう全体のフォルムといい、ホイールやヘッドライト何もかもかっこよかったですが
中でも驚いたのは、ドアを閉めるときでした。
普通、車に乗ったら半ドアにならないように少し力を入れて閉めると思います。
しかしこの車は、赤ちゃんでも老人でも絶対に半ドアになりません。
指でチョンと押せば、パスっとなんとも言い難い、高級感溢れる音で閉まりました。BMW Japanは「駆け抜ける喜び」というスローガンを掲げています。
乗っていてワクワクする車の仕掛けの極一部に過ぎませんが、実感しました。
インターンシップらしいことは特にまだしてないのですが、現場に足を運んでみることでなんとなく働くイメージが湧きました。
素晴らしい環境で働かせてもらうことに対する感謝と同時に、
角田さんたちが、僕たち大学生に求めて下さっていることに応えるため、もっと勉強しなければならないと強く感じました。
ちなみに、会社に女性が少なく、新鮮な意見が欲しいということで、あと1人女の子がいても嬉しいとおっしゃっていました。