近頃ノリにのってるアプリ⁈

こんにちわ〜3年の梅田です‼︎

皆さんは「LIPS」というアプリを知っていますか?

LIPSは国内トップのコスメ特化クチコミ、コミュニティアプリで、約350万ダウンロードされていて、10~20代前半のSNSが当たり前にある世代を中心に使われています。

収益はアプリでよくあるように広告費から得ているので、アプリの規模がそのまま収益につながります。

そこで LIPSが行ったマーケティングの特徴はアプリの宣伝方法にありました。それは、ユーチューバーの方にアプリをプロモーションしてもらったことです。それにより興味を持った視聴者がアプリを始め、効果は絶大でした。

また新たにLIPSパートナープログラムを実施し、一定の基準を満たしたユーザーで審査を通った方に、アプリを使ってもらう代わりに対価を支払うというものです。

これは努力次第ではこのアプリによって稼げることを意味するので、ユーザーを集める新たな手段となります。

口コミやレビューが重要視される中でLIPSはこれからも広まっていくのではないでしょうか!乞うご期待です!

 

参考:https://blog.comnico.jp/we-love-social/sns_lips

https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1016

マメにリプ返する人は「コアファン率が高い」コスメアプリ「LIPS」100万ダウンロード突破までの成功施策と「最後の賭け」だったYouTuberプロモの裏側

 

 

広がる!有料ライブ配信

こんにちは!3年の小田です。

今回は私が最近体験して面白かったサービスを紹介します。

それは、有料のストリーミングライブです!

私の好きな音楽集団(Cho_Nans)がZAIKOという会社を介して、チケットの販売から当日のライブ配信、アーカイブの配信を行っていたので、それについて調べてみました。

(https://zaiko.io/event/326484)

『コロナ禍でのイベント開催』

公式HPによると「ZAIKOはイベント主催者及びデジタルメディア企業向けのホワイトレーベル型チケット販売プラットフォー ムです。チケットの在庫をシステム上で一元管理することで、複数の販売先との取引を実現する製品を開発しています。フェスをはじめ、クラブイベント、旅行パック、展示会、スボーツなど、幅広いイベントにおけるチケット販売を可能にする自社開発プラットフォームです。」と記載されていました。

つまり、ZAIKOはイベント主催者をターゲットにしています。

PR TIMESというプレス情報を見ると、新型コロナウイルスの影響でイベントの中止が相次いだ3月から、ZAIKOでは「電子チケット制ライブ配信」を導入し、3か月間で400件以上の有料ライブ配信を行っています。

新型コロナウイルスの影響で今もライブハウスなどでのイベントは開催が難しい状況です。いち早く有料ライブ配信システムを導入した点や経験値の高さからますますZAIKOはイベント主催者からの注目が集まるのではないでしょうか。

また、多言語・多通貨に対応しているので、国内外問わずチケットの販売・イベントの配信を行うことができます。観客数に上限もないことも特徴的です。

 

『オンラインならではの楽しみ方』

利用者の視点で見ても、どこでどんな楽しみ方でもできることやTwitterを利用したチャット機能でライブ前後やライブ中の興奮を誰かと共有できること、アーカイブが3日間残るので何回でもライブを楽しめることは対面ライブにはない、オンラインならではの楽しみ方が魅力的だと思います。

YouTubeなどでも無料でライブ配信を行っていますが、有料のライブ配信はファンの購入が予想されるため、チケットを買った人にしか見られないという特別感や直接お金を払って応援している感覚になります。また、対面のライブよりもチケット代金が安いので、普段はライブに行かない人でも購入しやすいと思います。今後ますます広がっていくのではないでしょうか。

 

 

参考

https://zaiko.io/company

https://zaiko.io/livestreaming

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000051311.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000051311.html

ハンドメイド副業、始めませんか

みなさんこんにちは!南部です(^^)

突然ですがみなさんはminne(ミンネ)というアプリを知っていますか??これは、ハンドメイド作品を販売できるアプリです。
コロナによる自粛で時間ができたり、今までのバイトが出来なくなったことにより、今「ハンドメイド副業」が流行っているんです!!

◎minneとは
ハンドメイド副業は、生産から価格設定、販売まで自身で行います。minneとは、知名度・登録人数規模共にトップのハンドメイド販売アプリです。知名度の高さから幅広く、特徴としては他のアプリよりも若い女性が多いです。価格は低く、可愛いデザインのものがよく売れているそうです。ハンドメイド副業をしたい!という大学生にも人気のアプリです!!

◎利用方法
特別な申請や選考はなく、アプリの登録をすれば誰でも利用可能です。作品を作ったら、まずは価格の設定をします。高すぎても安すぎても売れず、購入者層や用途を考える必要があります!似ている作品の価格を参考にするのもいいですね!
次に作品を出品します。写真を撮り、説明を書くだけで出品出来るので、スマートフォンだけで行うことが出来るんです!コツは綺麗な写真を撮ることみたいです!より稼ぎたい人は、こまめに出品したりSNSを活用することをオススメします!

◎魅力
まずは趣味で稼ぐことが出来るというのが最大の魅力!作ったものを写真を撮って出品するだけ!働いている感覚なしに稼ぐことができるんです。
そして時間に縛られず好きな時間に稼ぐことができます。おうち時間を有効に活用できます。
また、自身の作った作品が価値になるのはやっぱり嬉しいですよね!

◎マーケティングの見直し
minneは当初、「可愛くて安いアクセサリーが買える」「主婦のお小遣い稼ぎ」というイメージが強かったみたいです。しかし、正確にハンドメイドの魅力を伝えるため、マーケティングの見直しをしました!
ロゴの見直し、キービジュアル、ブランド動画、タグライン(どんなコンセプトや理念か、企業や製品、サービスがどんな価値を提供しているか)、ステートメント(ブランドのミッション、価値観、ポジショニングなどを明文化したもの)など、いわゆるブランドアセットを公開しました。こうしてブランドを確立することで、ハンドメイド市場の拡大を図ったのです!実際作家さんからは好意的な反響があり、続々と利用者数を伸ばしています。
そしてその後のコロナの影響に乗じて、WEBメディア「minneとものづくりと」のpv数が約7倍になったとのニュースも!

コロナで暇になった人、収入が減った人!これを期にハンドメイド副業始めてみませんか!

◎参考文献

コロナ自粛で暇な人必見!ハンドメイド副業の始め方を大学生が解説!

https://note.com/robe/n/n587a232b6069

タグラインって何?キャッチコピーとの違いとは?

なぜ?化粧品のプロモーションに男性が起用される訳

こんにちは、3年の正路です。

最近、化粧品のプロモーションに男性タレントが起用されることが増えています。

クリスチャン・ディオールがラウール(SnowMan)NARSが横浜流星、ドルチェ&ガッバーナがジェシー(SixTONES)、メイベリンニューヨークが錦戸亮をそれぞれイメージモデルに起用しています。

これらの広告はSNS上でも大変話題になり、NARScmで使用された商品は予約段階で完売になるなど、その効果も大きいようです。

では、主なターゲットが女性のコスメブランドがなぜ男性モデルを起用するのでしょうか。

日本では男性を化粧品のプロモーションに男性が起用されることはまだ珍しいですが、実はとなりの韓国では男性が起用されることが珍しくありません。

当初はベースメイクやスキンケア商品をPRするものが多かったのが、最近ではcmに出演しているタレントがアイシャドウやリップなどメイクアップコスメを積極的に使用するように変化しています。

企業が男性をコスメのイメージモデルに起用する狙いは大きく3つあると考えられます。

1、男性モデルの女性ファンを取り込む

化粧品のプロモーションに起用されるの女性人気が高いアイドルや若手俳優が多いです。このタレントのファン層を取り込もうという狙いがあると思います。国内だけでなく海外人気もあるタレントを起用すれば、インバウンド消費にもつながります。

2、メッセージ性

ジェンダーフリーにコスメを楽しむことを提案することで、企業として「ジェンダーフリー」や「多様性」を意識していることへのアピールにもつながると思います。

3、男性向けメイクアップコスメという新たな市場の開拓

スキンケア商品やベースメイクはメンズラインが多く存在しますが、男性向けのメイクアップコスメはまだあまりありません。男性が化粧をすることが普通になれば市場を大きく開拓することができます。

 

今後、男性をイメージモデルに起用するコスメブランドが増えていくかもしれません。今は女性向け商品を男性モデルがアピールする例が多いですが、そのうち男性をメインターゲットにしたメイクアップ商品も出てくるかもしれないですね。

ぜひ、注目です。

(参考URL)

https://www.fashionsnap.com/article/2020-02-19/dior-luckytheater/

https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Cyzowoman_275425/

https://www.narscosmetics.jp/zencollection.html?gclid=Cj0KCQjwupD4BRD4ARIsABJMmZ8gDrxS5lIhRCLuaxVDfv05qb9jES_oU395Yw6dSOLg6hFKFbKYYc4aAtExEALw_wcB

 

サッカー選手が農業!?

こんにちは!ゼミ3年の酒井です。

今回はサッカーJ3福島ユナイテッドFCの選手による農業についてご紹介します。

「サッカー選手が農業!?」と思われるでしょうが、実は…福島ユナイテッドFCの農業部はファンクラブ事業を超える700万円も売り上げる好調事業なのです。

野菜農家のイラスト(農業)まずは福島ユナイテッドFCが農業を始めた経緯からご紹介します。

福島ユナイテッドFCは2014年にJ3リーグに参入し、新たな収入源を必要としていました。そのころ、福島県の農業は東日本大震災に伴う原発事故の風評被害により、大きな打撃を受けていました。そこで、農家とのコラボレーションとして、りんごの育成からスタートしました。

現在ではりんご、桃、お米、ぶどう、ル・レクチェ、アスパラガスの6種類の農作物を育てています。

福島ユナイテッドFCの農業部は、農業を少し体験してPRするのではなく、実際に木や田んぼを購入し、年間を通して栽培しています。

また、試合会場で農産品、加工品を販売する「ふくしマルシェ」や福島の桃をPRするユニフォームを通じて福島県の農業のPRをしています。

チームはこの6月にオンラインショップを立ち上げ、すでに100万円を売り上げました。

新型コロナウィルスの影響により、リーグ開幕戦が無観客試合となり、チケット収入の減収が予想される現在、クラブを支える収入源として期待されています。

福島ユナイテッドFCの農業部は、福島県の農業にとっても、チームにとっても、いい事業となっており、面白いなと感じました。

今後の活動にも注目していきたいですね

参考資料

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200627-OYT1T50220/

https://prtimes.jp/story/detail/wxGWPQs75xY

みんなで使えるお財布

 

こんにちは、3年の滝浪です。

 

突然ですが、皆さんはこんなウォレットサービスをご存じでしょうか?

 

 

こちらは昨年の11月にmixiからひっそりとリリースされたウォレットサービス「6gram(ロクグラム)」です。

 

公式のサイトから言葉をお借りすると、

「みんなで楽しく使えるウォレットサービス」アプリ上でカードを発行し、チャージして使うウォレットサービスです。

ひとりでもみんなでも使えることができ、スマホをかざして支払いも、カード番号でのネットショッピングも、今はまだのようですが、後に発行したカードを使っての支払いもできるそんなサービスというわけです。

正直なところ、ウォレットサービスは他にも数多く存在し、今の時代では目新しいものではないのですが…

6gramの特徴は何といっても、グループのみんなで使えるところです。複数人でチャージして共有のお財布として使える機能はこれからのいろんな機能に期待ができます。

私たちに身近なことで言えば、サークル費の管理などに役立ちそうです。

他にも、少人数での集まりや、会社での飲み会などもでしょうか。グループの活動に経済活動が生じたとき、必ずそこでは多少なりとも面倒なお金のやりくりが発生します。そんな時に、財布がアプリとして共有できていれば、便利に使えそうですよね。

 

現在はまだ、テスト運用の段階のようで、ユーザーに招待してもらうか、予約をしてmixiからの直接招待を待つ招待制を採用しています。

 

とても便利なグループで使えるウォレットサービスが今後どんな展開をしていくのかとても目が離せませんね!

気になった方はぜひチェックしてみてください!

 

参考文献

https://6gr.am/

 

時間がないけど本を読みたい

こんにちは、3年の水谷です。

日々やりたいこととやらなくてはいけないことが多く、1日24時間では足りないとよく思います。私のように、時間がないと感じている人も多いのではないでしょうか。

読みたい本もたくさんあります。しかし、時間がなくて買ったはいいけどほとんど読み進んでいないなんてことも・・・。そんな人にオススメのサービスがあります!

それは、「flier(フライヤー)」です。「flier(フライヤー)」は、時短読書サービスです。ビジネス書や実用書、教養書などが、1冊あたり10分で要約を読むことが出来ます。

要約は各分野に精通したライターが作成し、出版社/著者の許可を得たものを配信しています。

1日1冊新しい要約が追加され、約2000冊の要約が掲載されています。

通信環境があれば、アプリやWEBで利用できます。

 

料金プランは下図のように、無料、月額500円、月額2000で選べます。

学生には、ゴールドプランを、60%OFFの月額800円で利用できる学割プランもあります。

本を1冊買うことに比べたら、有料会員でも安いと思います。

また、30日間無料キャンペーンを行なっており、シルバープランを30日間無料で体験できます。

 

 

おわりに

ビジネス書や実学書等は、主に情報を得るために読むので、要約を読んで概要を把握することは、効率的に情報の取得ができ、読書も捗りやすくなります。気になった方は、ぜひチェックしてみて下さい。

※参考文献

https://www.flierinc.com/

https://www.flierinc.com/doc/services

 

 

アプリのその先「ミニアプリ」とコロナの関係

こんにちは、宮田です!

コロナの自粛期間、「何かとスマホは便利だなあ」と感じること多いですよね。スーパーで買い物、モバイルオーダーなどなど、、、こうしたスマホの利便性は、ツールである”アプリケーション”などによって向上します。そんなアプリの1つ、 ”ミニアプリ” ってご存知ですか?今回は、このミニアプリ機能とコロナウイルス感染拡大の関係性について分析します!

 

ミニアプリとは
実は今回、僕も初めて聞きました。名前だけ聞いてもパッとしないですよね(笑)「アプリに大小関係ってあるの?」と思う方も多いと思います。
結論を言うと、だいたい正解です!でも厳密には、「アプリ内で起動する、特定の機能を持ったアプリ」といったものです。これだけでは非常に分かりづらいので、実例を交えながらご紹介します。

皆さんがよく使うLINEでは、お店がユーザーに情報発信することができるチャット機能がありますよね。彼らとのチャットボックス上にメンバーズカードを登録・提示できる機能、よく見かけませんか?実は、あれもミニアプリの一種なんです!
LINEという大きなプラットフォーム上のユーザーや機能を活用することによって、新規顧客の獲得の容易さや新たにアプリをインストールするなどの手間を省くことができます。さらに、チャットボットとの会話によって顧客のデータを蓄積させることが可能になります。双方がサービスを増やして利用を促すことにより、どちらのユーザー数も増加していくという新たなビジネス手法として注目されています。

 

ミニアプリとコロナの関係性
では、ミニアプリと新型コロナウイルス感染拡大にどのような関係性があるのでしょうか?実は、「外出が難しい」という条件がミニアプリの力を大きく発揮させました。

例えば、QR・バーコード決済でおなじみのPayPay。様々なキャンペーン実施や導入コスト安ということから、サービス開始当初からユーザーと加盟店舗数が著しく増加しました。ところが、自粛期間が長引いたことによって消費が落ち込み、PayPayの利用回数および加盟店舗の売上減少が非常に懸念されています。

そんな中、5月1日にPayPayピックアップというサービスが開始されました。これは、加盟飲食店の料理をPayPayで注文・決済し顧客が引き取りに行くことができるというものです。顧客はPayPayの既存登録データを活用することによって、新たに顧客情報を登録することなく円滑に注文決済が完了します。加盟店舗も集客手段が手詰り状態の中、大きなプラットフォームのユーザーを有効活用して集客できるのは大きなメリットです。ちなみに、サービス開始後から一ヶ月で加盟店申し込み件数が二千件を突破したそうです!

このように、行動が限定される状況下でミニアプリは新たなビジネスチャンスを与えてくれる大事な役割を担っています。他にも、東京都とLINEによる新型コロナウイルス感染状況・症状を確認するためのサービスや、中国IT大手アリババが運営するQR決済「アリペイ」でゲームセンターのゲームができるミニアプリを打ち出しています。新たなビジネスや行政サービスをミニアプリを通じて提供されることは、今後しばらく続きそうです。

 

意外と気がつかないところで、既にミニアプリを多く活用していることがわかりましたね!今後のミニアプリの動向にも非常に注目です!最後までご覧いただきありがとうございました!

父の日を忘れないで!

こんにちは、3年の稲村です!

 

みなさん、先日6/21は「父の日」であったことを知っていますか?

テレビやSNS、お店などでその日程を知った人も多いのではないでしょうか。私も、恥ずかしながら、SNSに流れてきた広告によって、直前に父の日の日程を知りました。

 

そこで、今回は父の日にちなんだプロモーションを調べました!

まずはこの写真をご覧ください!

これは、日本酒ブランド「白鹿」を製造、販売している大手酒造メーカー辰馬本家酒造株式会社が2017年に行ったInstagramのキャンペーンです。母の日に比べて忘れがちな父の日を盛り上げるために『父の日を忘れないで!Instagramキャンペーン』を実施しました。

 

内容としては、父の日限定で発売される「父の日メッセージボトル」にお父さんへの感謝の気持ちや似顔絵を書き、ハッシュタグ「#白鹿でありがとう」をつけてボトルが映った写真をInstagramに投稿すると、抽選でプレゼントが当たるというものです。

この事例について分析してみたいと思います!

〈投稿の内容〉

まず投稿する写真に、父の日のメッセージボトルが入ったものを指定しています。ボトルが映った写真を指定することで自然と参加者が製品について広めていることがわかります。同時に製品を見た人たちの購買意欲も引き立てられ、購入へとつながるのでは。

〈ターゲット〉

日本酒はアルコールであるため、通常成人ユーザーがターゲットとなります。しかし、ボトルにデコレーションできるという特徴をつけることで、「若年層」や「小さな子供を持つ母親」にもターゲットを拡大できます。父の日というイベントならではの売り出し方であるといえます。

 

一般的にはお父さんはお酒を嗜む機会が多いというイメージが強いので、父の日と自社製品の強みを活かせたInstagramのキャンペーンではないでしょうか。

 

これは数年前のものですが、今年のキャンペーンもいろいろ調べてみたいと思いました!

[参考文献]

https://www.hakushika.co.jp/

https://www.instagram.com/hakushika_official/?hl=ja