株式会社TABIPPOさんの「ブランドコミュニティ」について

こんにちは。3年の茨木です。

ずっと家にいたので、旅行したい気持ちでいっぱいです。

そこで今回は、株式会社TABIPPOさんのブランドコミュニティについて紹介します。

株式会社TABIPPOさんは「旅」を軸にしながら。「イベント事業」「メディア事業」「プロダクト事業」「キャリア事業」「マーケティング事業」通して、旅の魅力を伝える事業を展開しています。

昨年度、私は学生スタッフとして、イベント事業を中心に活動していました。

この学生スタッフの特徴をマーケティングの視点から考えてみると、ブランドコミュニティを形成できる点にあると思います。

株式会社TABIPPOさんの学生スタッフは全国に学生支部を持ちます。毎年300~400名程度の学生が集まり、ボランティアでイベントなどを制作します。

学生スタッフは、新たなコミュニティやノウハウを得られるだけでなく、ブランドコミュニティを形成します。TABIPPOを支持する学生が、自然に会社の魅力を拡散しているのです。実際に、個々のSNSで拡散されています。TABIPPO公式インスタグラムは、3万人超のフォロワーがいます。

更に学生が作ったイベントを通して、累計約1万人以上の新たな客を毎年獲得し、会社を知ってもらう機会になっています。こうした活動を通して、会社のメディアの活用やイベント参加、キャリア事業などのサービスの利用に繋がっているのでしょう。

 

実際に下記の2019年度のスタッフに向けたアンケートからも、支持の高いコミュニティであることが分かります。

(参考文献)

株式会社TABIPPO公式ホームページ https://tabippo.net/最終アクセス:2020/05/27

 

「マクドナルド」のSTP分析・4P分析

こんにちは! 水越ゼミに所属しました新3年の西村 豪です!
これからどうぞよろしくお願いします!

新型コロナウィルスの影響で、大ダメージの外食産業。しかし、そんな中、新商品である「サムライマック」などの新発売やCMを流したりと強気の姿勢で経営している「マクドナルド」に注目したい。

まず、STP分析を行いたい。
・S ”segmentation” セグメンテーション 市場の細分化
スピード オーダーメイドなのか、いかに早くお客様に提供することを重要視しているのか
価格 高めなのか、低めなのか
品質 国産の生産品を使っているのか、そこにはこだわっていないのか
客層 年齢、家族層、一人暮らし

・T “targeting” ターゲティング 細分化した市場からどの市場を狙うか
スピード お客様に提供する時間をいかに早くするかを重視
価格 業界最安値を追求
品質 国産品や無添加物の使用にはこだわっていない それよりも他のターゲットを重視
客層 特に重視している層は存在しない
・P “positioning” ポジショニング 市場における自社の立ち位置
スピード
マクドナルドでは、注文されたら60秒以内に出すなど、スピード重視がマニュアルにも組み込まれている。
価格
100円マックというフレーズやアプリでクーポンを配信するなど、ハンバーガーを少しでも安さを追求した。
品質
品質面では数年前に事件があった。それ以来、品質もかなりよくなったが、他の軸に比べては重要視されていない
客層に関して、ハッピーセットで家族層をターゲットにしたり、期間限定バーガーでいろいろな年代をターゲットにしたりとバラバラ

以上から「マクドナルド」のポジショニングはハンバーガー市場の中で
「早くて安い、しかし品質はそこそこ、どこの年代を特に狙っているという訳ではない」といえる。

次に4P分析を行う。
1. Product 製品
家でもお店でも手軽にハンバーガーを食べられるように提供している。ハンバーガー以外にもポテトやチキン、ジュースやスイーツなどサイドメニューも充実させている。お店は多くの人にとって、集合場所になったり憩いの場になったりしている。
2. Price 価格
ハンバーガーの値段は110円から500円以上もあり、まちまちである。しかし、ハンバーガー業界の中では安めの価格設定である。
3. Place 流通
全国にチェーン店を展開しており、知らない人はいない。そして、至る所にお店が点在しているので、食べたいときに食べられる。
4. Promotion 販売促進
木村拓哉や堺雅人など大物芸能人を起用したCMを放送して、宣伝している。また、新聞紙の折り込みにクーポンを配布し、販売を促進している。

このようにSTP分析や4P分析すると「マクドナルド」はハンバーガー業界でリーダーポジションに位置しているといえる。ハンバーガー業界を牽引して、価格帯や提供時間の基準になっている。そして、他企業に負けないように期間限定バーガーを作ることで、ニーズを生み出している。

作成者 西村 豪 (2020年4月11日)
参考文献
売れる販促戦略には欠かせない!STP分析とは? 用語集 リコー
https://drm.ricoh.jp/lab/glossary/g00037.html
(2020年4月10日アクセス)

マーケティングミックスの基礎、「4P分析」とは?

マーケティングミックスの基礎、「4P分析」とは?


(2020年4月13日アクセス)

「令和」商戦 早くも過熱

こんにちは!新3年の木塚です。
4月1日に、新元号が「令和」との発表がありましたね。私も発表の瞬間をテレビでリアルタイムで視聴していたのですが、新宿の駅前で、コカ・コーラが「令和」のラベルの入ったコーラを無料配布しているのを見て、その早さに驚きました。そこで今回は早くも過熱している令和商戦について見ていきたいと思います。
例えば老舗パンメーカーの神戸屋(大阪市東淀川区)は改元を記念し、16日から「令和」をパッケージに印字した紅白パンを近畿2府4県のローソンで新発売したようです。価格はそれぞれ税込みの148円と118円で、末広がりの“8”を用いるなど、新元号へ
の期待も込められています。他にも、新宿ロイヤルホテルでは、予約した方の氏名に、新元号に使われている「令」か「和」の漢字が含まれていれば割引されるというお得なキャンペーンを行ったりとその商戦は様々。

反対に、去りゆく「平成」の時代を意識した「平成」商戦も過熱しています。特に私が注目したのが、私自身もアルバイトをしているブライダル業界。例えば、福岡県宗像市のホテル「ホテルグレージュ」は「平成最後の結婚式」として来年4月までに申し込みをしたカップルに、ウエディングドレスなどが無料になるキャンペーンを開催しており、7月の開始後、問い合わせが殺到。10月末までに例年の3倍の見学者が訪れたのだとか。成約数は前年比2~3割増を見込んでいるそうです。
では、何故これほどまでの反響を読んでいるのでしょうか。このキャンペーンの担当者らは「1989(平成元)年生まれの人が結婚適齢期を迎える時期でもあり、需要にマッチした。」と分析。確かに、平成元年生まれの人は今年30~31歳を迎え、まさに結婚適齢期。
平成元年に生まれた人々が、平成の終わりと共に結婚をする。また、新しい元号に変わると共に結婚する。
実際、私の勤める結婚式場も、4/30と5/1は予約がすでに埋まっており、私の出勤も決まっています…。
「平成駆け込み婚」と「令和元年婚」。改元が商品だけでなく、人生の大きな節目である結婚を決める後押しにもなっているようです。

参考文献
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/190417/20190417035.html
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/nnp/national/article/462319

梅雨限定サービス

皆さんこんにちは。3年の西念です。

梅雨に入り、じめじめとした天気が続いていますね。今回はそんな梅雨を利用した販売促進について取り上げていきたいと思います。

クリーニング技術の世界的マーケットリーダーとして活躍するケルヒャーは、毎年梅雨の時期に梅雨対策キャンペーンとして、クーポンの配布や、ユーザー登録をした客の中で抽選を行い、プレゼントが当たるキャンペーンを行っています。

2018年は、クーポンコードを入力によって対象製品の価格が20%オフになるもので、2017年は製品購入後の新規会員登録で、ドイツ製の製品が抽選でもらえるというものでした。

清掃用の製品は買おうと思っていてもあまり決心がつかなかったり、買い替えの機会もあまり多くないと考えられます。その決断に役立つのがこのようなキャンペーンではないかと考えました。

じめじめした時期に、すっきりとしたイメージを求めるニーズにこたえる形で販売促進を行うという点に関して非常に面白いと感じました。また、これはケルヒャーという信頼できるブランド力があってこそさらなる効果を期待できるものであると考えました。

調べてみると、飲食店でも雨の日限定割引やクーポン配布などを行っているところがあることがわかりました。SNSを活用し、そのようなサービスの宣伝を行っていることもあるようです。

あまり快適に過ごせる気候ではない梅雨ですが、そのようなキャンペーンや雨の日限定クーポンなどを活用して、お得に過ごしてみてはいかがでしょうか。

参考:ケルヒャージャパンウェブサイト

https://www.kaercher.com/jp/event/2018tsuyu.html

ルマンドアイス

こんにちは!3年の立古です。
今年も暑い暑い季節がやってきますね~
そんな時こそ食べたくなるのはアイス!
ということで今回私は最近よくコンビニやスーパーで見て気になっていた
ルマンドアイスについてなぜ人気が出たのか調べてみました。

まずこの「ルマンドアイス」とは、ブルボンのだれもが知る大人気商品のルマンドがもなかアイスの中に4本入っている商品です。税抜き225円とアイスにしては高級な値段です。

人気が出た主な理由として挙げられるのは徐々に徐々に販売地域を拡大していったことだと考えられます。2016年夏にブルボンのアイス業界新規参入として話題となり、ブルボンアイスが発表され、商品を見てテンションが上がったルマンドファンが、「これならもなかアイスにルマンドを挟んで自作できるのではないか?」と「ルマンドアイス」を自作する人々が登場して、TwitterなどSNSやテレビで発売前から盛り上がりあがっていました。
最初はブルボンの本社がある新潟と、北陸三県でのみ販売を始めました。生産が間に合わずに、新潟を除く北陸地域で販売を縮小しなければならないほどの大ヒットでした。
またその後、待望の声を受け、東京駅でも2週間1日500個限定で販売したけれど、開店前から行列ができ、急遽整理券を配布することになるほどの人気を示しました。
その好評な結果を受け、地域をどんどん拡大していきます。

2017年2月 ⇒ 長野県、山梨県
2017年5月 ⇒ 宮崎県、鹿児島県、沖縄県
2017年7月 ⇒ 九州地区全域
2017年9月 ⇒ 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県
2017年10月⇒  青森県、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、岐阜県、福島県、北海道
2017年11月⇒  中国・四国地域
2017年12月⇒  大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
そして最後の最後に待ちに待った関東圏での販売ということで、焦らされ待たされたことによって、じわじわと期待も高まり人気が出たのでしょう。
地域が拡大するごとに話題となり歓迎されたようです!
ちなみにこのような地域の順番になったのは、量産体制の整備と供給量の確保のバランスによるものだったみたいですが、関東圏を最後にしたことでより爆発的なヒットになったことは間違いないでしょう。
また、2018年3月からロイヤルミルクティー味も発売している。だがしかし、これも最初は新潟と北陸三県限定での販売ということで、早く全国販売になることが期待されているようです。今後の売れ具合や地域拡大に注目していきたいです。