月の満ち欠け

子供の頃に理科で習ったテーマの一つに、月の満ち欠けがあります。中学校の頃に習ったような気がしますが、今は小学校で習うようになったかもしれません。何にせよ、当時今ひとつ意味が分からなくて、そのままになっていたような気がします。

先日うちの子が月の満ち欠けを調べていて、ウェブで色々と検索を手伝いました。とにかく昔よくわからなかった記憶だけが残っていたため、今であれば、わかりやすい実験器具や動画などがあるのではないかと思った次第でした。

確かにサイトは色々あって、あーそう言えばこんな感じだったなと思い出すものばかりです。例えば、ちょっとサイトから拝借してしまいますがこんな感じ。これがわからなかったのかどうか自体もうろ覚えですが、何となく、この上弦と下弦の見え方が違うのがよくわからなかったような気がします。何で同じように光が当たっているのに、見え方が逆になるのかなと。

うちの子がいうには、みている人から見て、逆向きになるからとのこと。上弦の月の場合、みている人の右手側が光っている。下弦の月の場合、みている人の左手側が光っていることになる。月そのものはいつでも太陽側が光っているわけですが、人の方が真ん中でグルグル回って逆向きになるということですかね。

個人的には、結構想像力を働かせておかないとすぐによくわからなくなってしまう問題であることに改めて気づかされました。よく東西南北がすぐにわかる人がいると言いますが、こういうものにも関連しているのかもしれません(あんまり得意ではないので)。

多分当時は教科書以上に調べようもなかったこともあり、そのままだったのだと思います。今は色々便利になったものです。いや、それ以上にちゃんと教えてくれる人がいることが大事ですね。


2022年03月02日 | Posted in エッセイ | タグ: No Comments » 

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