研究報告
これまでの研究業績について、学会発表などを中心に紹介しています。
2023年の研究報告
- 企業アカウントの「中の人」の役割:ヒューマンブランド研究における真正性の管理(共同)
商業学会関西部会・大阪公立大学文化交流センター 11/18 - 応援消費の広まり 責任ある消費者の構築
消費者行動研究学会・京都産業大学 10/21
2022年の研究報告
- デジタル世界の広まりとマーケティング
商業学会・武庫川女子大学 12/18 - 責任ある消費者の構築 応援消費の広まりについて
組織学会・武蔵大学 10/1
2021年の研究報告
- Donations in Japan: Hometown Tax Donation and Reciprocal Gifts (co.)
2021 Advances in Consumer Research Conferences (online) 10/30
2020年の研究報告
- Embracing and Rejecting “Sparking Joy”—Understanding Japanese Consumer Responses to Marie Kondo’s Original Book (co.)
2020 Advances in Consumer Research Conferences (online) 10/2 - 廃棄行動を促す要因の検討『人生がときめく片づけの魔法』の評価分析を通じて(共同)
商業学会・拓殖大学 (zoom) 9/19
2019年の研究報告
- A Study of Basis on AI-based Information Systems: The Case of Shogi AI System “Ponanza” (co)
AAAI 2019 Spring Symposium Series, Palo Alto, California, March 25.
2018年の研究報告
- East and West: Comparing Japanese and the Hollywood versions of an Iconic Pop-culture Film
ISMD, Chisinau, Moldova, July 7. - Social Marketing vs. Social Distortion: The Case of Hometown Tax in Japan (co)
ISMD, Chisinau, Moldova, July 6.
2017年の研究報告
- 企業アカウント間のインタラクションとマーケティング効果(共同)
マーケティング学会・早稲田大学 10/22 - ソーシャル・マーケティング研究におけるアップストリームとダウンストリームの相互依存関係の考察(共同)
商業学会・兵庫県立大学 6/28
2016年の研究報告
- ソーシャル・ビジネス発展に向けてのマーケティングの役割と研究可能性
企業と社会フォーラム・早稲田大学 9/9
2015年の研究報告
- アクションリサーチに関する理論的検討 理論と実務の接続可能性について
日本商業学会関東部会・慶應義塾大学 6/20
- Why are they Paying for Emoticons?: The Emergence of the Emoticon Market in Japan(co)
The 40th Annual Macromarketing Conference, The Marcomarketing Society Inc.,Chicago, 27, June
2014年の研究報告
- The Sociology of Fatherhood and Consumption: Empirical Evidence from Soon-to-be-Parents in Japan(co)
XVIII ISA World Congress of Sociology, Yokohama, 19, July
2013年の研究報告
- パパ消費の考察(共同)
第2回マーケティングカンファレンス・マーケティング学会・早稲田大学 11/10
- ブランドコミュニティ論から捉えるソーシャルメディアの可能性
第47回消費者行動研究コンファレンス・日本消費者行動研究学会・法政大学 10/26
- Exploring the Dynamism of Actor’s Interaction in Non-Profit Marketing(co.)
The 29th Annual IMP Conference.,Atlanta, 31,August
- Is non-profit marketing really non-profit? The possibility of performativity(co.)
The 38th Annual Macromarketing Conference, The Marcomarketing Society Inc.,Toronto, 6,June
- 「パパ消費」を捉える理論的枠組みの考察(共同)
第46回消費者行動研究コンファレンス・日本消費者行動研究学会・名古屋市立大学 6/1
- グローバルウェブサイトの戦略類型―比較ケースを通じて(共同)
日本商業学会関西部会・大阪市立大学文化交流センター 4/20
- グローバル企業のウェブサイト・マネジメントについての実証分析(共同)
日本商業学会関西部会・大阪市立大学文化交流センター 4/20
2012年の研究報告
2011年の研究報告
- マーケティング論におけるSAP(strategy as practice)研究の可能性
日本商業学会関東部会・明治大学 9/17
- 公共・非営利組織マーケティングの理論的再解釈
日本商業学会・熊本学園大学 5/29
2010年の研究報告
- 実践概念と意図せざる結果
情報経営学会全国大会・熊本学園大学 11/21
- ヴィヴィフィケーションとしての事例研究の可能性
商品学会東日本部会・一橋大学 11/13
- Interaction of Communication and Virtual Consumption in Online Communities(co.)
EAMSA,27th Annual Conference,New Dehli, 11,Nov.
- Backward causation makes intentions and unintended outcomes(co.)
EGOS26, Lisbon, 03,Jul.
2009年の研究報告
- ノスタルジア研究の現在:基礎的側面と応用的アプローチ(共同)
日本心理学会・立命館大学 8/27
- 複合競争による市場創造のダイナミズム(共同)
組織学会・東北大学 6/7
- 企業におけるウェブサイト利用の分化と意義
日本情報経営学会関西部会
2008年の研究報告
- ハンバーガー市場における複合競争分析
商業学会関西部会
- 制度的企業家をめぐる理論射程の経験的検討(共同)
組織学会
2007年の研究報告
- リスクマネジメントにおける組織体制と個人意識の交互作用
日本予防医学リスクマネジメント学会
2006年の研究報告
- 「タイムスリップグリコ」のマーケティング的理解と分析視座
第57回商品学会
- ネット・コミュニティの新しいビジネスモデル
第32回消費者行動研究学会
2005年の研究報告
- タイムスリップグリコのマーケティング的分析
商品学会東日本部会
2004年の研究報告
- マーケティング方法論研究における共約不可能性問題について
商業学会全国大会ヤングセッション
2003年の研究報告
- ノスタルジア性向とテレビゲームの選好に関する一考察
第27回消費者行動研究学会
2002年の研究報告
- マーケティング方法論研究のための一考察
商業学会関西部会ジュニア