2019の研究業績

2019年の研究業績

• 水越康介、ソーシャルメディアの活用がブランド・パーソナリティとブランド・アカウント・パーソナリティに与える影響、

『経済経営研究』、1、1-16、2019.

• Kuriki, Kei and Kosuke Mizukoshi, Standardization as a precondition for the coordination of global websites: An empirical study of Japanese companies,

International Journal of Marketing & Distribution, 3(1), 1-10, 2019.

• 水越康介・麻里久、ソーシャルメディアにおける企業アカウント間のインタラクション、

『商品研究』、62(1/2)、1-15、2019.

• 水越康介、サイエンスイノベーションと商品開発　江崎グリコ株式会社「POs-Ca」について、

東京都立大学大学院経営学研究科Research Paper Series、12.

Tweet

関連記事