水場のカビを取る
今季サバティカルということで、前半スコットランドにいました。airbnbでいくつか転々としていて、できるだけ安いところでと思っていたこともあり、水場というかシャワーのところに結構カビが生えていました。
まあ生活できないという感じではなく、あくま点々と、これカビかなーという感じだったわけですが、気になると気になります。ゴムのところとか、ありますよね。
カビキラーとかあるのではと思って現地でいろいろ探してみると、似たようなものがあることを知りました。ブラック・モールドとか書いてある塩素系のやつをいくつか買ってみて、ガンガンとかけて擦ってみました。

取れないですね。。。確かに、借りているところも別に掃除していないというわけでなく、場所によっては毎週クリーニングに入ってくれていました。それで取れていないわけなので、そもそもカビではなく取れない何かなのかもと思ったり。
それでも諦められず、インターネットでいろいろ検索していく中で、ものによっては一回では取れないといった記事を見つけました。カビキラーでも速攻ではないパターンもあるのかというわけですが、その場合には、つけおきが有効とのこと。つまり、カビキラーをかけた後で、サランラップやティッシュペーパーを上から乗せて、液体がずっとそこに留まるようにするというわけです。カビを取るというよりは、漂白してしまう戦略なのかもしれません。
やってみようというわけで、大学に行く前にカビキラー(カビキラーではないですが)をかけ、上から保護して出かけます。帰ってきたら保護を取って洗い流す。場合によっては、夜寝る前にもう一度同じことをして、朝起きたら洗う。
3、4日やってみてもあんまり効果はない気がしていたのですが、気にせず続けていると、多分1週間ぐらいで黒い点が小さくなってきているような気がしました。効果あるかもということでさらに徹底していくと、確かに!小さくなっています。
多分、2週間経たずぐらいで、黒い点がほぼなくなり、さらにさらに続けると目ではわからないぐらいにまで綺麗になりました。つけおき戦略すごいです。
やり方を覚えたので、何件かこれで綺麗にしました。これからは掃除するという条件で安くして欲しい。
・・・実は話はこれで終わりではなく、そんなことをしているうちに、そういえば、自宅のお風呂場にも少し前からゴムのところに黒い点ができていたことを思い出しました。本当に小さい点で、カビキラーはもちろん、擦っても取れずにいました。何か色がついたのかなと思っていたわけですが、あれ、やっぱりカビで、つけおき戦略でとれるのではというわけです。
帰ったら試してみようと思って生活すること数ヶ月。カビがなかった次のニュージーランドはよかったとして、その後帰国しまして、まず挑戦したことはこれでした。今回は本家本物のカビキラーを使います。やっぱり3、4日は変化が見られず、これはダメなのかなとも思ったのですが、5日目ぐらいから急激に色が薄くなってきた気がしました。
取れましたね。所要期間は1週間くらい。カビキラー素晴らしい。つけおき戦略素晴らしい。何事も持続が重要です。サバティカルにいってよかったです。ありがとうございました。










