カルディ

こんにちは。新3年の飯島です。

最近買い物に行くとさまざまな場所にカルディの店舗があり、多くの人がカルディのレジ袋を持っているように感じます。そこで、今回はカルディの人気の秘密について考えていきたいと思います。
人気の秘密の1つ目は、「コーヒーサービス」です。カルディといえば、「コーヒーサービス」というイメージが強い方が多いのではないでしょうか?カルディに入ろうとすると、コーヒーを求める人々が列を作っているなんてこともありますよね。コーヒーサービスでは、カルディオリジナル銘柄の「マイルドカルディ」が手渡されています。そんなコーヒーサービスは、1992年7月にオープンした下北沢店で始まりました。すると、商品を手に取ってレジに直行する客は減り、店での滞留時間も増えました。そして、サービスを開始してから2か月で平均売上が約3倍になりました。
2つ目は、「女性の感性をつかむ店舗作り」です。カルディの店舗スタッフは基本的に女性で、全従業員の98%が女性です。仕入れも女性店長に任せることで女性の感性で品揃えを充実させることができ、女性が欲しいと思う商品を数多く提供することができます。また、頻繁に店頭や店内の陳列を変えているのも特徴の1つです。陳列を変えることでお客さんが意外な商品に出会う機会が増え、「宝探し感覚」を提供することができます。

濱長一彦『やめるを決める~そして私は社長になった』

新3年の福田です。

先日本を読んだので書評をしたいと思います。

今回ご紹介する本は濱長一彦著『やめるを決める~そして私は社長になった』(宝島社、2014年)です。

タイトルと帯に書かれていた紹介文に興味を持って読んでみました。

この本の著者、濱長一彦氏は、大塚倉庫株式会社の代表取締役社長です。濱長氏は大学卒業後の91年、大塚倉庫に入社します。以来、物流会社の営業畑一筋に歩み、2010年6月に取締役待遇経営企画部長に就任。この本は、そんな濱長氏が翌11年6月に新社長に就任した大塚太郎代表取締役社長(現会長)の新方針に戸惑いながらもともに経営改革に取り組んでゆく奮闘記です。

物流業界はおろか、一般企業の業務についてもよく知らない私ですが、その中でもいくつか印象に残った箇所があります。そのうちの1つをご紹介します。

それは、物流業界の売りは低コストであると疑いもしなかった営業部のメンバーが、大塚倉庫ならではの強みを見つけ、これまでの営業や顧客との取引をやめ、マイナスから創り上げていく場面です。ビジネスをするうえで、自社の製品をよく知り、ターゲットを明確にしたうえで取引を行っていく重要性を改めて実感しました。先入観にとらわれてしまうことは多いですし、一度当たり前になってしまうとそこから抜け出すことは難しいものです。同時に、就職活動も自分を企業に売り込むという面では似ているのかもしれないと思いました。また、ただ新しい戦略を考えるのではなく、それをいかに継続していくか、という視点も大切なのだと学びました。何か新しいことをやろうとする時、ひとつ作戦を立てて成果を得たらそれで満足してしまいがちですが、ビジネスはいつまでも続けていくことが必要です。ターゲットはこのままでよいのか、顧客は次に何を求めているのか、利益をさらに得るにはどうしたらいいのか。そのようなことを常に考え続けることが重要ですね。

春休みが終わり、なかなか本を読む時間と気力がないですが、学生のうちにたくさん知識を身につけたいと思います。この本の中で紹介されていた「わが経営」もいつか読んでみたいです。

スキルシェア

こんにちは。新3年の西念です。

今回私は、近年サービス業として注目されている、シェアリングエコノミーに関して興味深い事例を見つけたので、紹介していきたいと思います。総務省HPでは、「シェアリングエコノミーとは、個人が保有する遊休資産の貸し出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるメリットがある。」ものとして説明されています。カーシェアやモノのシェアなどで皆さんにはお馴染みかと思います。モノのシェアとは、個人間のモノの売買、たとえばメルカリなどが挙げられます。

今回はモノのシェアを行っていたメルカリがあらたに参入したスキルシェア事業に注目してみたいと思います。メルカリは2018年春に、グループ会社であるソウゾウによる、スキルシェアサービス「teacha」(ティーチャ)を開始することを発表しました。

「teacha」は語学、習い事などによって得ることができるスキルや、個人が持つ知識のマッチングに特化した顧客から顧客へのサービス、CtoCサービスです。自らが持つスキル、知識をシェアしたり、自らが持たないスキルや知識を得ることができるようになるというもので、語学、プログラミング、資格取得、料理、音楽、スポーツ、ハンドメイドなどの幅広い分野を対象としています。1時間単位での利用が可能なため、習い事や講座に比べ容易に挑戦できるという利点があります。ここでは、手軽にスキルや知識を得ることができ、かつ自らのスキルを利益に変えることができるのです。

メルカリのアカウントで利用が可能なので、今後利用者は増えるのではないかと考えられます。また、スクールなどとは異なり、好きな時間帯を選ぶことができたり、選ぶことができる講師の幅も広がるという長所もあります。

ただし、消費者間のやりとりなので、トラブルが発生した場合どのように対応していくかが今後の課題ではないかと考えました。

取得したい資格やスキルがある方は、ぜひ今後利用してみてはいかがでしょうか。

参考
teacha公式サイト https://www.teacha.me/
総務省HP     http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242110.html
cnet japan        https://japan.cnet.com/article/35111833

ライドシェア

こんにちは!新3年生の藤岡です。
これから2年間よろしくお願いします!

春休みに旅行で訪れたアメリカで話題になっているライドシェア業界について今回は分析してみたいと思います。 おおまかにライドシェアについて紹介すると、「アプリやwebページを通じて運転者と利用者をマッチングさせるサービス」のことを言います。世界各国に広まっており簡単に説明すると民間タクシーのようなものだと思います。実はライドシェアには2つの区分があるのをご存知でしたか?

  1. TNCサービス型

  2. カープール型  
に分かれているのでこちらも大まかに説明しようと思います! TNCサービス型で有名なのはUberであったりLyftでご存知の方も多いのではないでしょうか!
ドライバーは一般人の登録制でスマホなどで呼べばそこに来てくれてそれぞれの車で目的地まで運んでくれるというサービスです。料金支払いもUberのサイトに登録するカード類で自動決済できるため支払いに時間もかからないというシステムになっています。  
タクシーよりも安いため今アメリカを中心に人気になっています。日本でも都心を中心にはやっていますし、UberEatsという食料運送のサービスも始まっています。
しかし犯罪が少なからず起きていること、既存タクシー業界の反発など社会問題も起きているため国単位での共通認識を持つということが責務となっていることも事実です。
既存のタクシー業界に新規事業で参入した新しいマーケティングだと思いました。
カープール型とは渋滞緩和などを目的に同じ車に同乗して目的地へ向かうという仕組みです。同じ車に人数が乗ることで環境にも優しくなりますよね!アメリカのフリーウェイでは入場レーンが分かれていて2人乗り以上だと優先してフリーウェイに乗ることができるのです。同乗者はガソリン代などの実費を割るなどで済むのでお互い金銭的には得をすることができる仕組みになっています。
日本でもサービスが何個かありますが法の関係でマーケティングにする利益が生まれていないのも事実です。
今回アメリカを中心に発達してきたライドシェア業界を紹介してきましたが、法規制の関係でそれぞれの国で浸透しきれず知名度を向上しきれていないという事実もあります。今後この世界的流れに日本がどのように対応していくのか期待していたいと思います!
Uber公式サイト https://www.uber.com/ja-JP/

グランピングとSNS

こんばんは。今年度からゼミの新メンバーになりました、丹羽です。初投稿ということで緊張しています。今回は『グランピング』について触れていきたいと思います。グランピングとは、グラマラスとキャンピングを合わせた造語で、平たい話が『あらゆるサービスの付いたキャンプ』です。食材をグランピング運営サイドが用意してくれ、利用者は手ぶらで参加出来たり、ホテルの一室のような贅沢なテントが準備されていたりと、まさに至れり尽くせりです。

 しかし、そんな中で少し違和感のあるプランもいくつかありました。例えば都会のビルの屋上に会場を設置していたり、あるいは宿泊プランが用意されていなかったりと一般にキャンプというとイメージされる要素がいくつか欠けている様でした。
 そうした違いは、どうやらターゲットにしている年齢層、人物像の違いから来るようです。各グランピング企画会社のサイトを覗いてみると、各社のSNSアカウントのリンクが添えられていることがあるのですが、都心型、非宿泊型のグランピング企画を持つ会社のアカウントは「Facebook」か「Instagram」しかありませんでした。というよりも、グランピング企画会社のアカウントはほぼ全てこの2つに集中していました。調べてみると、「日本国内に限ればアクティブユーザー率(登録だけでなく、ログイン、投稿なども行うユーザー率)、登録者数共に1位はTwitter」(Gaiaxより)です。しかし、TwitterにおいてグランピングのPRは数件でした。
 つまり、非宿泊もしくは都心型グランピングのターゲットとなる人々はInstagramやFacebookのユーザーということになります。Instagramのメインユーザーは二、三十代の女性であり、ほぼ全ての年齢層において男性よりも多いです。これは他のSNSには無い特徴です。また、あくまで私見ですが、Instagramのユーザーはインスタ映えという単語が生まれる程度には他人の目を気にして消費行動を行ったり、顕示的消費を行う傾向があるように感じます。
 一方Facebookのユーザーは全年齢にバランスよく分布しており、男女比もほぼ拮抗しています。実際にFacebookを使ってみて感じたことですが、海外のユーザーが圧倒的に他のSNSより多いことから、海外を意識した人々(いわゆる意識の高い人々)が集まっているように感じます。
 Twitterのユーザーは、三十代のユーザーが少ないという点が他と違うところです。また投稿の内容も余暇の内容を見せるようなものから、生活の知恵までとても幅広いように思います。
 これらのユーザー層から考えるに、「都心型かつ非宿泊型のグランピング」のメインターゲットは、二、三十代(特にいわゆるSNS映えを意識する)の人々である、と推察されます。このことから、グランピングに求められていることは自然の中での休息、自然と触れ合うことだけでなく、スイーツやナイトプールように、「贅沢な余暇を消費する自分」を作りあげる意味もあるように感じました。その点ではキャンプと言えど自然の中でする必要はなく、宿泊する理由もないのかも知れません。
ここからは推論に過ぎませんが、 企業はこういった消費者層にアプローチするのみでなく、そういった人々の多いSNSアカウントを持つことで自社のブランドイメージを形成しようとしているのでは、とも考えます。今回でいえば、ラグジュアリーなイメージを付け、そういった客層を呼びこみたいグランピング会社は、たとえ利用者が多くとも、また基本的に無料で広告が出せるとしてもTwitterは利用しない、といった具合です。単に客をより多く呼び込みたいだけならば、Twitter含め複数のSNSを使えば、費用もかからず、閲覧者が増えるのですから、非常に簡単です。しかし、SNSを用いるグランピング企画会社は前述の通りTwitterを利用していません。これはTwitterを使わないことによる利益があると考えられます。そのうちのひとつが自社イメージの形成だと思われます。
 初の分析でしたが、グランピング自体はもちろんですがSNSでどうやら利用者の人間性ごとに『住み分け』が起きていて、それを企業が認識し、ターゲットの絞込みやアプローチに(もしかしたら自社のイメージ形成にも)利用しているようだということが面白いと感じました。
出典
ソーシャルメディアラボGaiax(https://www.google.co.jp/amp/s/gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/amp/)
参考
じゃらん 「流行中!ラグジュアリーな超贅沢キャンプ『グランピング』おすすめ13選」
(https://www.jalan.net/news/article/27767/#bmb=1)
画像
いらすとや「グランピングのイラスト」(https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_473.html?m=1)

グローサラント

こんにちは。先週ブログをし忘れた荒川です。
最近は寒くて死にそうですね。耐えましょう。

以前、大学で食品産業理解の就活イベントに参加したときに、成城石井の「グローサラント」というワードが話題になったので調べてみました。

グローサラントとはグローサリーストアとレストランを掛け合わせた造語で、食料品売り場で提供している食料を使って、店の中で食べて楽しむことができます。コンビニのイートインのもう少し豪華なバージョンのようです。また、酒類もあるのでチョイ飲みも楽しむことができます。

価格は、成城石井の高品質の食材を使っているには安く、黒毛和牛のバーガーが1000円以下の990円で食べることができます。バーガーにしては高いのですが、使用している食材を考えたらリーズナブルなものだと思います。

グローサラントを体験できるのは、調布駅の近くの成城石井トリエ京王調布のみになっています。

他の魅力は、料理で使われている食材をすぐ、隣の売り場で買えるということです。食料品売り場では、使われている食材を探しやすいように、メニューで使われている食材を商品のプライスカードに記載しているそうです。また、お家でも作れるようにレシピカードが用意されているのも魅力の一つだと思います。

グローサラントの本場はアメリカらしいのですが、日本でも拡大の兆候があり、店舗数も増えていて、食品業界ではキーワードになっています。他の食品業界が市場を東南アジアに移している中、成城石井の人事の方はまだまだ日本には隠された市場があるといわれていたので、今後の事業もどこのニーズにこたえようとするのか楽しみだなと思いました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22118510R11C17A0000000?channel=DF260120166489

手づかみレストラン

ダンシングクラブ新宿 に対する画像結果ダンシングクラブ新宿 に対する画像結果

1年間早かったなぁ、3年の岩崎です。
今回は以前新感覚レストランとして話題になった「ダンシングクラブ」について感覚マーケティングの観点から分析していきたいと思います。
ipod touchやドクターフィッシュなど触覚を狙いにした製品・サービスがありますが、レストランでそのような感覚を持ち込んだということがおもしろいなぁと思いました。

味覚、嗅覚、視覚は言わずもがな、このお店では触覚と聴覚に他ではみられない特徴があります。

聴覚に関しては、レストランではなかなか流れない、クラブで流れそうなテイストの音楽が流れていて内面から楽しく食事ができるようになっています。

そしてこのお店の1番ユニークな点は、料理をお皿で出さずにテーブル上にぶちまけて、それを橋やフォークなどを使わず手をつかって食べることです。初めは抵抗がありますが、慣れてくると野性味が感じられて楽しくなってきます。どうしても手づかみに抵抗がある人にはナイフとフォークを用意してくれます。
また、手づかみで料理を食べることで、触感自体の楽しさ・心地よさと触感による味覚の引き上げ効果がもたらされ、それが経験価値の向上につながります。また手で食べるというイメージのしやすさからその体験をしてみたいという訪店意欲につながります。
触覚的特徴から人はさまざまな感覚を得ることができ、それが新たな経験として特別なものになることで再来店意向にもつながるのではと思います。

しかし、一般的には他の消費者がある製品に触れていることを知覚すると、その製品に対する評価が自然と悪くなってしまう傾向があります。特にこのお店では素手で食品を触るのでよりその印象が強くなってしまいます。お店にはダイソン製の乾燥機のついた手洗い場があり、いつでも手は洗えますが、潔癖症の人などにどうアプローチしていくかが今後の課題といえます。

参考
Web: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20141014/1060812/?rt=nocnt
著書:「感覚マーケティング」著:Aクリシュナ

ダイソン

クーリスマスが今年もやってくるー
こんにちは、三年の小野です。

ドライヤー、扇風機、掃除機。これらは何だと思いますか?
きっと生活家電という答えになると思います。
どの家庭にも一つずつ、少なくともどれか一つはおいてあると思いますが、あまり積極的に人に見せたいものではないと思います。
しかしダイソンが目指すものは違うようです、ということで今回はダイソンの製品、ドライヤーにしぼって考えていきます。

「ダイソン ドライヤー」の画像検索結果「ダイソン ドライヤー」の画像検索結果

紹介するのはDyson supersonicです。

Product

見てわかるように大変コンパクトかつ、ぱっと見ではドライヤーと思えないデザインです。
三段階の風速、四段階の風温調節機能、三種のマグネット式アタッチメントの付け替えで希望の乾かし方に対応できます。
また専用のケースもあります。

Price

かなり安いもので数千円、そこそこいいもので二万円弱という価格帯の中、五万円前後という兆候価格で販売されています。

Place

ヤマダ電機などの家電量販店やダイソンのホームページで購入することもできます。

Promotion

インスタグラム上で#DysonHairをつけての投稿による口コミ、YouTubeでの動画投稿などを行っています。
ここで注目なのが実際に使った写真だけでなく、あたかもインテリアの一つであるかのような写真もいくつかあることです。そのコメントを見ると「The hair dryer that’s always in style.(そのヘアドライヤーは常にスタイリッシュである)」とつけられています。
今回取り上げたドライヤーのほかにも専用の保管具がある掃除機、扇風機などインテリアの一部となる家電としてほかと差別化をはかっているのだと考えました。
「ダイソン インテリア 掃除機」の画像検索結果
Dyson公式サイトhttps://www.dyson.co.jp/

蔦屋家電

こんにちは!3年の神田です。
最近、蔦屋家電やビックロなど、いくつかのジャンルの商品をひとつの敷地で販売する形態が増えてきていますよね!そこで今回は蔦屋家電を例にとり、そのような形態をとるメリットを調べてみたいと思います。

2015年5月にオープンした蔦屋家電は、CDや本など従来のソフト面でなく、ハード面から生活提案をしたいと考えた社長が、構想に2年を費やし、「ライフスタイルを買う家電店」をコンセプトとして生まれました。
しかし現在の家電市場を見てみると、物量ではネットに圧倒的軍配が上がるため、家電店とはいっても量販店にはせず、「いかにリアル店舗の魅力を作っていくか」という点を重視しています。実際に大手家電量販店の2017年3月期決算では、売上高が現象している企業が多い一方、アマゾンの売上高は2015年の8759億円と比較して2016年には33%も増加しています。また、量販店3位のヨドバシカメラは自社のネット通販サイトの売上高が1000億円を超えるまでに成長しています。
量より質を重視するのであれば家電専門店でもいいのではないかとも思うのですが、家電だけでなく本や雑貨を一緒に販売することには大きなメリットがあります。それは、どこにもカテゴライズしづらいイノベーティブな商品の居場所ができるという点です。食・美容・健康・音楽というように大まかなフロア分けはされているものの、コーナー同士の境目がはっきりしていないシームレスな売り方をすることで、目当てを探しているうちに今まで見たことのないような商品に出会える工夫がされているのです。(例えば、CDからスマホに直接音楽を取り込める機器が、音楽コーナーとスマホコーナーの間に設置されているなど。)
このように、量販店でもなく、成長率が高くなってきているネット通販でもなく、あえてリアル店舗で質を重視した販売をすることで、従来の「買うものがすでに決まっている人」ではなく「新たなものへの出会いや、それを探し出すわくわく感」を求める人たちを取り込むことができるのです。
人口減少や少子高齢で家電業界全体での売り上げが伸び悩んでいますが、蔦屋家電は現在の世の中で競争に勝っていくためには、今までのようなシェア率や大量生産・豊富な品揃えではなく、消費者の細かいニーズに対応した厳選された商品や質なのだと感じたので、他の業界でも同じような切り込み方をしている企業がないか調べてみたいと思いました!