夢とく商品券

こんにちは。大倉です。

年内最後のゼミまでにブログを投稿することになっていたのですが、投稿し忘れてしまい、年内までにはと言われていたのですが、ギリギリになってしまいました。。。笑

今回は帰省中ということで、地元関連の話題をと思い、取り上げたのが「プレミアム付き商品券」です。

あいつとの想い出を売りさばこう!

おはようございます、中嶋です。
そろそろゼミ除名されかけてます。よいネタを見つけたのでブログを書きます。

突然ですが皆さんは忘れられない恋をしましたか?
恋人からもらったプレゼントを取っておくなんてことはしていませんか?

どきっとした皆さんに知ってもらいたいイベントが今年の夏、クリスマスイヴに行われていました。

それが「元カレ元カノフリマ」です。

これは元恋人にもらったモノや元恋人との思い出の品を出品者が売る、といった形式のフリーマーケットで、エピソード付きで品物を販売。思い出を手放して、新しい恋をはじめることを応援するというコンセプトのもと開催されました。
思い出とおさらばして前に進みたい出品者はもちろん、いわくつきの商品を求める人が、会場に入りきらない程殺到し、大盛況tとなったそうです。出品例として婚約指輪、同棲予定だった彼氏から贈られたベッド、キッチン用品、家電、彼女のために作ったオリジナルのラップ曲、ディズニーランドペアグッズほか約100点以上ありました。
次の画像のように売ることができます。
IMG_9817
なんとも悲しいコメントです。

なかにはこんなものもありました。

手作り感満載のこれまた捨てづらそうな一品です。
出店者達の開き直ろうとする気持ちが溢れ出るイベントだといえますね。
また会場ではフリーマーケットだけではなく、恋愛供養コーナー、恋愛相談コーナーもあり、ロケットニュース24でも恋愛コラムを執筆中の、菊池美佳子先生が相談に乗ってくれたりするそうです。

主催者はイベント企画会社のSCRAPで同企業はリアル脱出ゲームなどユニークなイベントを渋谷道玄坂のヒミツキチラボで開催しています。入場料は500円(1ドリンク別途かかります)でプライバシーを考慮した代理出店もしてくれます。

マーケティングの観点からいえば、本人は売りたいとは思ってなかったかもしれないけど、売れれば確かにいいことだ!というように本人でも気づかなかったような潜在ニーズを見事につかんだ企画といえます。夏に初めて開催されてからあらゆるメディアに取り上げられ話題になったこともあり、第二回目のクリスマスイヴには売らなくても会場に行ってみたい!という人が多数来場したということです。次回開催される日も近いのではないでしょうか。みなさんもぜひ出店してみてはいかがでしょうか。
誰にもメリットがある機会づくりができていてとても勉強になりました。

以上です。

隠れた魔法!インストアマーケティング

こんにちは、森桶です。

前回はSカレを言い訳にブログ投稿を一回休んでしまいました。いつも見てくれている方には申し訳なく思っています。気を取り直して今回はがんばらせていただきます。

 

以前経営学の授業で店舗のレイアウトに関するマーケティングに関するお話を聞く機会がありました。そのときは特に気にしてはいなかったのですが、少し気になって店に入った際に観察してみても、消費者視点ではレイアウトにどのような意図があるのかまったく理解できませんでした。

そこで今回は店舗レイアウトにおけるマーケティング戦略を調べてみました。

 

店舗レイアウトで重要な点は

①   
レジの位置

②   
動線の確保

③   
商品の陳列方法

以上3点が挙げられます。

 

①   
レジの位置。店舗レイアウトをする際にはまずレジの位置を一番に決めなくてはなりません。お客様との重要な接点であり、またお客様にとっても無意識に気になる場所であるからです。この位置は業種にもよりますが決して入り口に向けるように配置してはなりません。なぜなら、例えば皆さんも初めて行く洋服屋や飲食店に行くとき少なからず少しどきどきしてしまうと思います。これは店という他人の縄張りに入ることを警戒してしまっているからです。そこで店のすぐ先で店員と対面する形になってしまうと気軽に入りにくくなってしまうからなのです。

 

②   
動線の確保。店にはお客様動線と従業員動線と呼ばれる道があります。文字通りお客様、従業員が通る道です。前者は広さのある店ではいかにお客様がスムーズにあらゆる商品を見て回れるようするかが重要です。あくまでシンプルにわかりやすく奥まで進めるようにします。また、壁際に線を引くことで動線を長くとることができるのです。後者は従業員が通る動線になります。この線はなるべく短く効率的に引く必要があります。

この二つの線は決して交わってはいけません。

 

③   
商品の陳列法。業種によって異なりますが商品の配置非常にかかわってきます。

アパレルの場合・・・店頭には購買頻度の高いアクセサリー類を配置します。確かに店頭に高級なスーツがいきなりあったら、敷居が高く入りにくい雰囲気がします。購買頻度が低く単価が高い商品は店奥に配置するほうがよさそうです。

店のレイアウトにも複雑なマーチャンダイジングが行われていることがよくわかりました。不透明な部分が多く、効果が出ているかもわからないので非常に難しいと思いました。

以前銀座の服屋に行ったとき、入り口にスーツの男が立っていて非常に恐い印象を受けました。彼らはこうして店の前で立つことで買う気のない客を店になるべく入れないようにしているのではないかと思いました。

 

商品企画をする場合でも消費者はまったく知らないものを手にするわけなので、店にいかに入ってもらうかという課題とは共通する部分はあると思います。店のレイアウトは商品で言えばパッケージが当てはまります。こう考えるとパッケージのデザインは商品と同じくらい重要となるでしょう。商品への入り口を広くするか、それともあえて敷居を高くしターゲットを絞るか。店を営むにしろ商品を企画するにしろ根本は変わりませんね。

 

店舗レイアウトの基本理論

入りやすい店売れる店

店舗コンサルタントNET

360°ホラームービー

こんにちは、斉藤です。

1年以上前の話になるのですが、2014年11月22~24日にSHIBUYA TUTAYAで「360°ホラームービー」というイベントを開催していたのをご存知でしょうか。

http://360-horror.com/

簡単に説明すると、「Oculus Rift」とヘッドホンを使用し、ホラーを360°の視覚体験できるイベントです。体験中には心拍数が測定され、その最大心拍数に応じて「パニックーポン」という、SHIBUYA TUTAYA店での利用可能なクーポンがもらえます。心拍数が高い方がより高額のクーポンがもらえるため、怖がれば怖がるほどお得になります。このイベントは、土・日を含む3日間に、渋谷のセンター街で行われたことによって大盛況だったようです。

近年、音楽をCDなどの物質として手に入れるよりも、ネットから簡単にダウンロードする人が増えてきたこともあり、店舗に訪れる人が減少してきています。このイベントは、もっと店舗に来てもらうために行われた販売促進マーケティングでした。体験している本人だけでなく、その叫び声を聞いて集まってきた人々、さらにその人だかりを見て「なんだろう?」と興味を持つ人々、そしてその情報はSNSを通じて多くの人に広がっていき、多くの集客につながっていきます。

また、仮想現実を体験できるヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を使ったマーケティングは、ほかにもいろいろなところでも実施されています。

イギリスのスーパー最大手のTescoは、「Oculus Rift」を使ったバーチャル店舗プロモーションを実施しています。他にも、ラグビー強豪チームが参加する練習や、タイムラグがある世界を体験できるものもあるそうです。日本でもすでに、不動産情報サイトHOME’Sがバーチャルの世界で物件の内覧ができるアプリケーションを使用しています。

今後、「Oculus Rift」マーケティングだけが広がっていくと、なんだか実店舗は消えて行ってしまいそうですね。しかし、TUTAYAのように上手く「Oculus Rift」を駆使することで、実店舗の販売促進につなげていけたら理想だと思いました。

電力自由化

こんにちは。3年の佐藤です。いきなりですが、みなさんは2016年4月から電力自由化制度が始まることは知っているでしょうか?

新聞やテレビでよく報道されていましたが、簡単に説明すると”今までは、地域の決められた電力会社から電力を買っていましたが、自由化が始まるとさまざまな業界の会社から電力を購入できるようになります。

電力自由化により新たな市場が誕生しています。原料を調達できるガス、石油会社のほかに、携帯会社、通信会社などさまざまな企業が4月に向けて戦略を立てている状態です。

特に言われている戦略が、セット販売です。携帯と電力をセットで販売することで割引をする戦略です。また、家電量販店で、家電と電力をセットにして売ったりするようです。
この戦略について考えた時に重要なのは、携帯や家電は電力を使って使える商品で、さまざまな製品があり常に競争にさらされています。
しかし、電力というのはその物自体に差異というのはほぼありません。(太陽光発電で生じる電力は不安定なので、稀ですが音質などが落ちたりもするそうです。)つまり、商品が壊れた場合は別の企業の商品を買おうと思う可能性がありますが、電力まで買い替える人は少ないのではないでしょうか。

ここまで聞いていると、電力自由化によって市場競争が生じて、私たちの電気料金は下がるような気がしますがいったいどうなるのでしょうか。
実は、この電力自由化制度はすでに欧米諸国では実施されており、ある程度の傾向はわかっています。有名な事件として2000年に起きたカリフォルニア電力危機があります。これは、電力というのは供給と使用量が一致していないと停電してしまいます。カリフォルニア州では、この統制をとる制度や技術が足りず、大規模停電が起きてしまいました。

この点に関しては、日本は解決できると思います。なぜなら、日本の電力発送機器の技術は世界でもトップレベルで実際に、日本では停電することはめったにありません。例えしたとしても、すぐに復旧する技術がすでに備わっています。

しかし電気料金なのですが、意外なことにほぼすべての欧米諸国で料金は上がっています。特に顕著なのが、イギリスです。自由化した後、一度は電気料金は下降線をたどるのですが、そこから上昇に転じています。なぜかというと、自由化する前は電気料金というのは国による支援が入るので、いきなり値段が高騰するというのはないのですが、自由化されることで、原油などの料金が高騰したりして、発電コストが高くなり、どの企業も電気料金を上げます。そうすると、市場価格の影響をもろに受けるので、価格が上昇してしまうのです。

4か月後とせまった日本の電力自由化に伴って、新たな市場が開かれようよしています。
これからの電力業界には注目です。

他人の家に泊まる?

こんばんは。3年の上川です。

突然ですが、みなさん、シェアリングエコノミーという言葉を聞いたことがありますか?

先日の授業で少し触れられていたので、いま私が特に気になっているシェアリングエコノミーを利用したサービスを紹介したいと思います。

まず、シェアリングエコノミーについて。これは、サービス・人材・プロダクトなどを所有するのではなく、共有・交換によって成り立っているビジネスや経済の仕組みのことを言います。共有や交換はもともと身近なコミュニティーで行われていたものでしたが、インターネットの発達によって、人と人・人とモノ・所有者と利用者を結びつけることが簡単な世の中になってきたことで、シェリングエコノミーを利用したビジネスが生まれたのだと考えられます。

それでは、私が気になっているサービスについて紹介します。それは”airbnb”というものです。これは、自分の家の余っている部屋をゲストに貸し出したり、ホストである人の家に泊まったりすることができる、宿泊施設の提供サービスのことです。

2008年にサンフランシスコで設立され、現在では192ヵ国、33,000の都市で80万件以上の宿が提供されています。

では、なぜこんなにも多くの人に利用されているのでしょうか。それには、貸す側にも借りる側にもメリットがあるからです。まずは貸す側。普段使っていない部屋を貸し出すことで、収入が生まれれば、それほど嬉しいことはありませんよね。次に借りる側。普通であれば、旅行に行くとなるとホテルに泊まりますが、正直利用しないサービスも多々ありますよね。

1つの観光地でも宿の登録は数多くあるので、自分の好みの部屋や設備を選べることで宿泊費を抑えることができます。また、海外であれば、現地の人の暮らしを体験できるというメリットもあります。

そして、もう一つの大きなメリットとして挙げられるのは、普段の生活では決して出会うことのない人と交流することができるということです。海外に行く場合でも国内の場合でも、お互いの話をすることで、そこには人と人とが直接行うコミュニケーションが生まれます。
インターネットがきっかけとなり、より広いコミュニティーを築くことが出来るなんて素晴らしいと思います!
このサービスには安全性やマナー、旅館業法に関する点で問題点もある状況です。
しかし、2020年の東京オリンピックを迎えるにあたり、一時的に急増する観光客が宿泊しきれるだけの施設はないため、これらの問題点を解決する手段を考えていかなければなりません。
いまある資源をどれだけ有効に活用し、次世代にも利用されるためにどのようなものをレガシーとして残していくのか。考えるべきことはたくさんあるのだなと感じました。

[参考HP]

winwinの関係(^O^)

こんばんは!水越ゼミ3年の長澤です。

すっかり寒くなりましたが皆さん衣替えはお済みでしょうか?衣替えというと洋服をイメージする方が多いと思いますが、私は靴も衣替え(?)しています。夏のサンダルをしまい、現在ブーツが大活躍中です。

私はお気に入りの靴を買うとそればかり履いてしまい、履き潰してしまうことが多いです。でも靴は100均には売ってないですし、出費がかさみますよね。そんな人にオススメのサービスをご紹介します。

私のお気に入りの靴屋さんでOriental Trafficというお店があるのですが、こちらの靴屋さんでは下取りサービスをしています。Oriental Trafficの靴であればどんなに汚れていても不要になった靴を回収してくれます。しかも不要になった靴を持っていくとOriental Trafficで使える500円引きクーポンがもらえます!

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クーポン券をプレゼント!

店舗では、いつでも靴の下取りを行っています。 ご不要になったオリエンタルトラフィックの靴をお持ちいただくと、購入時にご利用いただける500円クーポン券を1足につき1枚と交換いたします。お気に入りで愛用していた靴を新しく買い替える機会にもなりますので、ぜひご利用ください。

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orientaltraffic公式HP

http://www.orientaltraffic.com/after-service/ より

要らない靴を引き取ってもらえる上に、500円引きのクーポンをもらえるなんて大きいですよね!私はこのサービスを利用しているので、ほとんどこのお店でしか靴を買っていません^^

またお店側からしても、一度気に入ってもらえば再来店につながります。消費者の心を掴むサービスとしては効果が大きいように思えます。

消費者にとってもお店側にとってもお互いに嬉しいサービスですよね!

皆さんもぜひ利用してみてください♫

ノベルティの効果

こんにちは、西尾瞳です。


早速ですが、みなさんはノベルティをもらったことがありますか?

ノベルティとは、企業が自社や商品の宣伝をすることを目的として、それらの名称を入れて無料配布する、いわゆる記念品のようなものです。
私の好きなブランドである、mysticもたまにノベルティフェアをやっており、「○○円以上お買い上げの方にノベルティをプレゼント!ただし、なくなり次第終了」という内容で告知をしています。
たかがノベルティとは言っても、貰って嬉しいものでなければ、消費者の購買意欲に繋がらないため、比較的実用的なものがノベルティになるような気がします。(mysticであれば、主にカバン)

では、この告知をすることで、どのような効果があるのでしょうか。
わたしは、大きく2つの効果があげられると思います。

1つ目は、ノベルティが欲しいから○○円以上買う、または、「なくなり次第終了」という言葉に惹かれて○○円以上買ってしまう消費者が出来ることです。
ここで特殊だと考えられるのは、本来そこのブランドの商品が欲しいわけではないが、無料のノベルティが貰えるから…という消費者に対して、付加価値を与えることで消費を促す事が出来ることと、洋服などの比較的突発的な消費意欲が湧きやすい商品について、期間限定であることを意識させることで、一瞬の消費意欲を高めることが出来ることだと思います。
2つ目は、ノベルティに自社の名前を入れることで、今後もそこのブランドを覚えていてもらえるということだと思います。

ファッション業という、流れの早い業界で、いかに消費者に自社のブランドの商品を買ってもらうかという戦略は常に課題になる部分であり、その戦略として、ノベルティフェアは有効であると思います(^^)

がんばれ!テレビゲーム!

こんばんは。3年の小山です。

最近、電車の中ではほとんどといっていいほどの割合の人がスマホを操作しているように見受けられます。
ですが、そんな中Nintendo3DSやPS Vitaなどのいわゆる「携帯型ゲーム機」を持ち歩いている人もちらほら見受けられます。
今回は、そんな携帯型ゲーム機が含まれているテレビゲーム市場について分析してみたいと思います。

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テレビゲーム市場は現在大きな市場ではありますが、大きな成長を遂げているスマホゲーム市場の影響もあってか、年々市場規模は減衰していっています。
しかし、スマホゲームの普及という外部からの影響の問題だけでなく、テレビゲーム市場には内部にも問題が存在しています。

それは「中古ゲーム問題」です。

新品のゲームソフトが購入されると、一定の割合の利益がメーカーに還元されます。しかし、中古ゲームを売る中古販売店は、そのゲームが中古であるがためメーカーには利益を還元しません。
これによりメーカーが中古販売を非難したのが「中古ゲーム問題」の始まりでした。
実際、この問題は裁判にまで発展していて、裁判の判決は「中古販売は合法」ということでした。

ではなぜ、「中古ゲーム問題」がテレビゲーム市場を弱らせていったかというと、メーカーに利益が行き届かなくなり新作ゲームの質が落ちることで、新作ゲーム市場のもとに成り立っていた中古ゲーム市場もろとも総崩れしていってるからだと考えられます。

かといって消費者目線で考えると、新作より安くて同価値の中古品は魅力であり、また買取してくれるともあれば新作のゲームソフトを買うリスクも少なくてすみます。仮に中古品の販売を禁止してしまうと、そもそもゲームを買われなくなり結局ゲーム業界が衰退していくことも懸念されるでしょう。

この問題に対して、メーカー側が何もしてこなかったわけではありません。中古で買った場合にはオンライン接続ができない(または別途有料)仕様にしたり、バーチャルコンソールなどダウンロード専用のゲームソフトを売ったり、といった工夫も見受けられます。

しかしメーカー側が進化していれば中古市場も進化しているわけで…。最近ではヤフオクやメルカリなどの出現で中古販売店を通さずに消費者から消費者に中古ゲームが流通しています。ダウンロード専用でもデータごと売られてしまっては対策になりません。

こういった状況からメーカーはさらに中古で売られることのないF2P(Free to Play)ゲームといった基本無料で課金型のゲームの開発も行い始めました。ですが、個人的にはこれは現存のスマホゲームの後を追っているだけで、独自性を失ったテレビゲーム市場がスマホゲーム市場に吸収されるのも時間の問題だと思います。

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でもテレビゲームにはスマホゲームには無い「最高級の暇つぶし」というすばらしい価値があると信じています。
スマホゲームがゲーム業界のなかでものすごい勢いで勢力を大きくしている中、テレビゲームはメーカー同士でいがみあったり、新作と中古でもめたり、中にはスマホゲームにすり寄ったり、、、

今こそメーカー同士が手を取り合って、中古販売業者とも協力して、スマホゲームに立ち向かう時ではないでしょうか。
私の暇つぶしがいつまでも最高のものであり続けるために…がんばれ!ゲームメーカー!

がんばれ!テレビゲーム!