グラスゴーと隅田川(エディンバラ・スコットランド)

エアビーのタイミングで一度外に出る必要があり、ついでということでグラスゴーまで行ってきました。エディンバラからグラスゴーは、バスか電車のようです。21歳まではバスは無料という話も学生の方から聞きましたが、そういうわけでもないので電車で行きます。電車は横山先生に教わって往復で買うと安くなります。片道16ポンドが11ポンドぐらいになるので、昨今の日本人には大変ありがたい。

電車の乗り方はすでに多くの方が書いている通り、今はスマホのアプリで買って、QRコードで大丈夫です。本当に簡単な話で、券売機でチケットを買っている人もまだ見かけましたが、ここはスマホ一択です。WaverleyからQueen Streetまで、エクスプレスであれば50分弱、席は自由席、特に困ることはないです。駅のディスプレイに1時間から30分ぐらい前には発車プラットフォームが表示され、これもアプリ上で見ることができます。で、入って待つ。。。ちょっと心配なので早めに入りすぎましたが、15分ぐらい前に電車が来て、特に混雑なく座れました。

   

で到着。とりあえず定番のグラスゴー大聖堂やグラスゴー大学などに行きます。いつも言われることですが、どこにいってもビジネススクールの建物は新しい(笑 ただ最近は、さらに新しい理系の建物なども建っているので、だんだんと移り変わりがあるのかもしれません。

その後駅南のクライド川の方まで降りてきて、川沿いを歩きながらどこかでみたことあるなと思ったのですが、隅田川でした。新大橋のあたりから両国橋を上がって、そのまま蔵前橋や駒形橋、吾妻橋(何か抜けたかも)という感じのところです。よく見れば橋の形も川幅も違い、また両国橋よりも大きかったりするわけですが、なんとなくの感じが同じで、アサヒビールのビルとかスカイツリーとかあるんじゃないかと思うぐらいです。あと市谷とか四ツ谷駅ぽいところもありました。手元の写真ではいいものがあまりないですが、、どうでしょうか。

自然に葛飾ラプソディーとかを歌ってしまい(あれは江戸川か)、いつものことながら、途中からShe’s electricに変わるという展開でした。ちょうどいいのかも?

あと橋を渡って南側で食べたビリヤニがとても美味しかったです。グラスゴーはカレーが色々あると聞いていてどこか行こうと思っていたのですが、北側は高めのお店が多く一人では入れず。カレーというよりもインド料理のお店がとにかく多いという印象でした。

で、味は、最初は肉の臭みがあるのかも思ったものの、チーズかヨーグルトかもと思ったところで旨みに変わりました。この味は食べたことない感じでした。同じ感覚は実は一度あります。遠い昔にシンガポールに行った時、泊めてもらった寺院でいろいろ手でカレー食べたわけですが、その一つがちょっと無理な味だったわけです。あ、本場のカレーはダメだな、インドにはいけないと思って10年以上経ち、ある時かのエリックサウスでカレーを食べたら、まさにあの時のその味だったのでした。しかし、うわっと思ったもののしばらくして、それが美味しいことに気づき、自分の味覚に驚きました。多分、同じ食材や香辛料でも、現地風に強くアレンジされた場合と日本人好みにアレンジされた場合で随分と変わるということだとは思います。子供の頃から茄子が嫌いだったのですが、最近は比較的食べられる。天ぷらとかだと、美味しい場合すらある。年齢もありますが、素材やアレンジの問題です。ということで、話が長くなりましたが、いろいろノスタルジックに思い出してよかったです。グラスゴーはいろいろおすすめで、カレーやインド料理もおすすめです(多分)。

Aldi Price Match (エディンバラ・スコットランド)

TecsoやSainsbury’sで買い物していて、時々見かけていたのがこのポップ「Aldi Price Match」でした。正直そんなに気にしていたわけではなく、安いということなのかなとか、系列店で合わせてますよということなのかなぐらいの印象だったわけですが、系列店な訳ないですよね。

The grocer

ということで全然関係ないパウンドランドが経営危機とかいう記事を見ていて気付きました。これ、競合店と価格が同じだと言っているわけですね。。。それはまた競争志向な話です。

気持ちはよくわかるところで、競合店と同じ価格だからこっちで買ったら良いですよということです。日本でこのタイプは見たことがないのでちょっと驚いた次第でした。もちろん最低金額保証とか、どこよりも安くとか、似たようなものはありますが、イトーヨーカ堂がイオンと同じ値段ですとか店頭でいうわけです。

訴えられたりしないのかなということでは、Aldiが広告基準局(ASA)に苦情を言ったが却下されたというような記事はありました。本当かどうかはわかりませんが、今も続いているという点では、法的には大丈夫ということかもしれません。Aldiにしても、ある意味広告になっているとみることもできるのかも。ネットでは逆にうちの方が安いよとアピールしてます。

Aldi

後、Aldiが比較にされる一方で、TecsoやSainsbury’sは相互にはやり合っておらず、また、Lidlのようなところを比較するわけでもないというのも面白いところです。顧客層の類似とか、ブランドイメージの類似とか、その辺りを考慮しているとみるべきか、あるいは、それに関連して脅威の程度としてみるのが良いのか。

仮に法的に問題がないとして、日本でもやってみたらどうなのかというのは、ちょっと面白いシミュレーションかもしれません。ケースありますかね。

回転寿司でラーメンを食べること(エディンバラ・スコットランド)

回転寿司チェーンに行くと、最近はラーメンが食べられるようになってきました。いつからそうなったのか覚えていないのですが、正直なことを言うと、邪道の極みだと思っていました(笑。うどんは最悪ゆずるとして、ラーメンはないなぁというわけで、醤油と味噌ならばあるいはとしても、いよいよ豚骨になるともはや何だかわからないという感じです。

しかし冷静に考えてみると、なぜダメなのだろうとも思います。美味しいもの食べたらいいじゃない。食べたいものを食べたらいいじゃない。寿司食べて、ラーメン食べたら幸せじゃないのと?

なぜダメだと思っていたのか、改めて考えてみる必要はあるように思いました。味が合わなそうというのはあるかもしれません。寿司の味がラーメン食べたらわからないでしょうという感じはします。この点では、生魚とラーメンを一緒に食べたくないということかもしれません。でもまあお味噌汁はありますし。そばもありそうですし、まあうどんもいけそうな感じはあります。とすると味ですかね。。。炭水化物のマシマシかもしれませんが、しかし半チャーハンセットは食べますね。

味であれば、まあ好みの問題なので、そういう食べ方をしたい人がいてもおかしくはないですし、そういう人が増えてきたとしても対しておかしなことではなさそうです。寿司屋でラーメンも食べられる時代ですね。本格的な寿司屋は寿司屋で、本格的なラーメンはラーメン屋でということかもしれませんが、回転寿司とかならどちらもいけるパターンで、食べたいものを食べたらいい。魚介系とか海鮮ラーメンとかもあるわけですし。

そんなことを思うようになったのは、一つには回転寿司でラーメン食べますよという話をいくつか聞いたことが一つです。金額を抑えたり、あるいは子供の満足度を高めたりできるという点では理にかなっています。

それからもう一つは、エディンバラのラーメン屋がある程度フォーマット化されつつある中で、寿司の提供は定番だということに気づいたからです。ラーメン、寿司(カルフォルニアロール)、天ぷら・唐揚げ、それからイギリスならばカツカレー(といってもいわゆるカレーやチキンカツカレーが多い)はワンセットです。ザ・ジャパニーズということだと思います。

回転寿司の方がグローバルスタンダードなのかもしれません。これで行くのかなという感じがして、今度回転寿司に行ったらどうしようかなと思っています。

紅茶とコーヒー、ウイスキーとビール(エディンバラ・スコットランド)

イギリスのイメージというと、個人的には紅茶とウイスキーです。アフタヌーンティーというぐらいですので(ちょっと意味は違いそうですが)、紅茶なのだろうと思っていました。また、特にスコットランドはスコッチ・ウイスキーですので、イギリスといえばウイスキー、パブといったイメージがあります。

まずは紅茶から。確かに、紅茶はいろいろあるようです。ダージリンとかアールグレイとか、日本でもよく聞くものもあれば、もう少しマイナーのようなものもありますし、何かフレーバーがついているものもあります。紅茶のブラックティーに対して、緑茶のグリーンティーも一緒にしてしまってもいいのかもしれません。

一方で、紅茶に限らず、コーヒーがとても人気です。というよりも、むしろコーヒーの方が一般的でみなさん飲んでいるような印象を持ちました。まず、街中の店舗はコーヒー店cafeが多いです。シェアで言えば、costaが一番で、次がスターバックスやPret A Mangerが次いでよくみるところ。Greggsもたくさんありますが、こちらはソーセージロールが一応メインらしい。あとはcafe neronot just coffeeとか、さらには個店らしき店がこれでもかとあります(So What!とか)。みなさん優雅に外とかで座って飲んでいるわけですが、基本はコーヒーです。

紅茶も提供されていますが、日本と同様に、コーヒーにはアメリカーノやラテがあります。ラテはもう少し細分化されており、アメリカーノに牛乳を足すようなホワイト・コーヒー、エスプレッソに牛乳を足すフラット・ホワイト、それからエスプレッソに牛乳をたくさん足すラテなどがあります。後カプチーノ。時々抹茶を入れるのが人気と聞きました。

当然、スーパーに並んでいるのもコーヒーが多いです。見た感じだと、コーヒーが3から4に対して、紅茶が2から1という感じです。コーヒーは豆とインスタント、紅茶はティーパックが中心でしょうか。価格は一個あたりはよくわかりませんが、一箱という感じで見ればそんなに変わらないのかもしれません。

なんというか、アメリカという感じではありますし、日本も同じという感じもします。スタバでもらうような紙コップと蓋がついたものをみなさん飲んでます。アメリカだと、むしろ水筒に入れてもらってという人が多いかもというぐらい。

さて、それからもう一つはウイスキーとビールです。こちらに来る前に、パブ行ったらいいよと言われていたわけで、パッと入れるようなところなのかなと戦々恐々だったわけですが、きっとそういう店もあるだろうとはいえ、行った限りではもっとフリーな感じのところばかりでした。コーヒーショップに負けず劣らずこちらも数が多い。多分チェーンではなく、それぞれが個店という感じです。だいたいお店の中にはいろいろ置いてあり、ウイスキーとかカクテルとか所狭しという感じ。

そういうところでみなさん何を飲んでいるかというと、ビールでした。時間帯によるかもしれないので、このイメージは午後早めというところですが、ウイスキーとワインみたいなものが1に対して、ビールは4か5か、あるいはそれ以上かというところ。一回、何か打ち合わせをしていたお婆さんがその後でビールを一人で注文して飲んでいたのがかっこよかったです。

なんにせよ、つまりビール。ビール安いのではないかと思います。ウイスキーやワインが一杯10ポンド弱なのに対し、ビールは5ポンドぐらいから。しかも500mlぐらいはあると思うので、まあゆっくり飲めます。あと、個人的にはこの飲み方が好きですが、ビールだけ注文して、あとは何も頼まない。これ。

他のサイトでも紹介されているように、パブでの注文は簡単です。店に入って、そのままカウンターまで行く。店員に注文して、その場でついでもらって支払う。飲み物を持って空いている席に適当に座る。飲み終わったらそのまま帰ってもよし、グラスをカウンターまで返しに行ってもいい(ついでに追加してもいい)。大体、何かテレビをやっているので、それをぼーと見ている限り(競馬とか、サッカーとか、ラグビーとか、テニスとか、あとビリヤードや普通のドラマ)、誰かにからまれることもありません。

ということで紅茶とコーヒーで言えばコーヒー、ウイスキーとビールで言えばビールということになったわけですが、最後に重要なのは、コーヒーとビールで言えばということです。外で飲んだ場合、コーヒーはアメリカーノで安くて3ポンドぐらい、ラテなどだと4ポンド以上してきます。これに対して、ビールは5ポンドか、せいぜい6ポンドです。どっちがいいでしょうかということですね。しかも、日本とは異なり、パブはたくさんあり、午後はだいたい空いています。自然とパブの方がもういいのではという感じになりますね。そういう感じでした。

プリペイドSIMを買う(エディンバラ・スコットランド)

備忘録と何かの参考のため。

2025年にエディンバラに来る際、ひとまず日本でプリペイドsimを買っていくことにしました。Amazonで簡単に買えるものです。物理simは入れ替えが面倒くさいのでesimとして、かつ、esimはメールでQRコードが直接送られてくるため、向こうに行ってからもAmazonで随時買い足せるという次第です。例えば以下のようなもの。

【eSIM】イギリス SIMカード 5G/4G-LTE 定額高速データ通信 データ使い放題 即日発行可能 イギリス eSIM 説明書付 O2 / Three/Vodafoneキャリア フランスsim ヨーロッパ esim (30日間・10GB) 2280円

これはこれで問題なく、容量を見ながら使えていました(実際に使っていたものは違うsimかも)。旅行などでも時々買ってきたタイプので、そんなに最近は心配していません。昔は当日繋がらなかったりしましたが。。

一方で、エディンバラ情報をネットで確認していると、こちらに来ているかたは通常の契約か、あるいはこちらでプリペイドを買うという場合も多いようです。自宅があったり銀行口座があれば、通常の契約が安く、また安定するはずです。

例えばサイトで紹介されていたgiffgaffなどは確かに安く、50GBで12ポンドぐらいになっていました。esimもあるようなので自宅も銀行口座もなくていいのではと思いましたが、最初だけは物理simを郵送するようです。うまく受け取れればいいですが、少し面倒さを感じます。

プリペイドであれば、こちらもよく紹介されているように、空港はもちろんスーパーでもコンビニのようなところでも大体どこでも売られています。そんなに高いわけでもなく、giffgaffと同じような気がします。これを買えばいいのかもということですね。

こちらのキャリアは、chatgptによれば、EE、vodaphoneが速く、ついでO2やthreeなどがあるようです。確かに上記のAmazonで売られているプリペイドsimも、これらの回線を適宜借りているようです。スーパーでプリペイドsimを買えば、これらを使うことができるはずです。

とはいえ日本のAmazonで買っても同じことではありますし、そんなに容量が必要なわけでもなく、さらにesimが見当たらないのでどうしようかと思っていました。で、そういえばAmazon UKならどうだろうかと思って検索してみたところ、やはりesimはよくわからなかったのですが、物理simがスーパーと同じくたくさんありました。しかも、安い気が。。

Three Mobile PAYG Voice SIM Pack – 20GB – £10

10ポンドとありましたが、50%オフでした。十分かも。

Amazonで買う場合、それこそ住所が必要になりそうですが、こちら日本と同じくロッカー配送が可能です。近くのロッカーまで配送してもらい、取りに行けばいい。ロッカーは6桁の番号を入力するだけの簡単なものです。日本と同じくAmazonはとても迅速で、経験的にはほぼ翌日配送でした。

で、日本で買って使っていたesimから、こちらで買ったThreeのプリペイドsim(物理)に変えてみました。設定なしで差し込むだけで使えるようになりました。この辺りはesimよりも簡単かもしれません。

いくつか想定していたとはいえ、良いことがありました。一つ目は、イギリスの電話番号(+44)が使えるようになったこと。データ通信の場合、そんなに電話番号は必要ありませんが、最近は認証などでテキストメッセージが送られてくることがあります。日本の番号でも大丈夫なことが多いですが、ものによっては、+81だと届かないものがあります。例えば、スーパーストアの定番Sainsbury’sでは、会員システムとしてnectarがあります。こちらは無料で登録でき、店舗での商品が大きく値引きされる優れものですが、日本の電話番号だと認証できません。(とはいえ、値引きには支払い時にアプリか物理カードが必要となり、日本設定のスマホはアプリがダウンロードできない可能性がある。そして物理カードはやはり郵送問題が生じる。対応策として、scotcardを用いることができる。このアプリはカードを集約するアプリで、日本でもダウンロードでき、nectarも登録できる。IDを直接打ち込めばいいが、冒頭の8桁の店舗番号がバーコード用の299になることに注意。)。

もう一つ良いことは、回線速度の向上です。LINEでメッセージを送ったり、Googleマップを調べる分には何の問題もありませんが、日本で買ったesimの平均的な速度は10から20MB/sぐらいでした。問題は、海外からアクセスできない日本のサイトにアクセスする場合で、VPNなどを利用する必要があります。この場合には重くなり、10分の1程度になることがありました。これに対して、先のプリペイドでは100から200MB/sの速度が出ており、実質一桁上がりました。これは5Gということもありますし、日本で買ったesimの場合、ローミングされているからということもありそうです。chatgptでは、threeのプリペイドだと速度制限がかかるかもということでしたが、このぐらい出ていれば相当です。VPNを入れても、重さを感じることはなくなりました。

大学や自宅で通常のwifiを使えばいいとはいえ、2件目の部屋はwifi自体が結構遅めで、時間帯によっては10MB/sを切っていました。そういう点では、もしもの時にも備えておけることになります。ちなみにeduroamは300MB/sを超えていたので、相当に早い。一方でVPNをかけると100分の1以下になったりもしたので、何か相性や仕様がありそうでした。

ということで、エディンバラに来る場合、短期で心配があれば日本で買っていく、すぐに買えるという場合は空港かスーパーで買って入れるのがおすすめ、長期ならば契約するという感じが良さそうです。あとはまあ、通常の日本のキャリアでも少し使う分には十分ですね。

FUN+WALK PROJECT(ファンプラスウォークプロジェクト)

こんばんは。新3年の小林です。ブログ初投稿の今回は「FUN+WALK PROJECT(ファンプラスウォークプロジェクト)」について取り上げたいと思います。

突然ですが、みなさん最近運動してますか?

スポーツに関する調査では、国民の成人の週1回以上のスポーツ実施率は42.5%ですが、20代から40代に限ると30%台前半となっており、また同じ調査で30代・40代の役8割が「運動不足を感じる」と回答しているそうです。

国民医療費が40兆円を超える現在で、スポーツを通じた健康増進は国民医療費の抑制や、健康寿命の延伸への貢献も期待されています。

これらを踏まえ、2017年からスポーツ庁がスタートさせた、ビジネスパーソンのスポーツ参画人口拡大を通じて国民の健康増進を図るためのプロジェクトが「FUN+WALK PROJECT」です。

このプロジェクトでは歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていくという名目のもと、普段の生活から気軽に取り入れることのできる「歩く」に着目し、「歩く」に「楽しい」を組み合わせることで、自然と「歩く」習慣が身につくようなプロジェクトを推進しています。2018年3月からは、日常生活の中での「歩く」を促進するため「スニーカー通勤」など"歩きやすい服装"を推奨するキャンペーンを行っているそうです。

この「FUN+WALK PROJECT」によって、スポーツによる健康増進がより身近なものになるとともに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて国民のスポーツに対する関心がより高まっていくことを期待しています。

「FUN+WALK PROJECT」

http://funpluswalk.go.jp/

なぜアクエリアスゼロがヒットしたのか!?

こんばんは!新3年の岡田です。
これからよろしくお願いします!!

だんだん気温も上がり汗をかくことも多くなってきました。
そんな季節に口にすることが多いのはスポーツ飲料です。
今回は、アクエリアス・ゼロがどのようにヒットしたのかについて書いていきたいと思います。
アクエリアスとは1983年から日本コカ・コーラが販売しているスポーツ飲料です。
体液と同じ浸透圧に調整され4種類の電解質と適度な糖分を素早く補給できる「水を飲むより優れた飲み物」ともいわれます。
アクエリアス・ゼロが発売される前、3050歳代のスポーツ飲料離れが問題でした。
お腹のたるみや中性脂肪が気になるターゲット層が飲む飲料としては甘みの強くカロリーの高いスポーツ飲料よりも、さっぱりとした飲み口のミネラルウォーターや茶系飲料が好まれていたのが1つの理由です。
そこでコカ・コーラは、「Fit body,Fit life いきいきしたカラダへ」をスローガンに、ターゲットを競合他社のいない3050歳代の層に絞りました。
つまり、アスリート向けから日常向けへの転換が図られました。
現代日本人のカロリー摂取量は戦後一貫して減少しているのですが、BMI値(肥満の度合い)は上昇しています。つまり、日本人は体を動かさなくなっているのです。
そのためターゲット層が実行している少しの運動も無駄にしないために、燃焼系サポート成分のカルニチン配合をさりげなく訴求しています。
3050歳代のスポーツ飲料の購買決定要因は
・カロリーゼロ
・スッキリとした飲み味
・熱中症予防などの水分補給

であり、優れた水分補給の役割を果たしつつも、さっぱりとして甘みを抑えたスポーツ飲料というポジションを確立しました。
参考文献

ロカボ食品市場

こんにちは。新3年生の大橋です。初めての投稿は今話題のロカボという糖質制限食品に関する市場分析をしたいと思います。

まずロカボとはいったい何なのか。疑問に思った方もいるでしょう。私も聞いたことがある程度で詳しくはよくわからなかったのですが、調べてみると一般社団法人食・楽・健康協会が推奨する「緩やかな糖質制限」のことだそうで、食事による血糖上昇を防ぐことで健康を促進するために作られました。

肥満である人もそうでない人もダイエットが身近にある現代においてロカボ食に強い関心と注目が集まっています。

ロカボ食品という糖質制限食品をいち早く商品として販売し始めたのはコンビニで、特にローソンが「ブランパン」という低糖質のパンを開発し販売しました。その後外食チェーンのメニューにも加わりました。また、スーパーにも糖質0gの生麺やカップ麺も並ぶようになりロカボ食を促進する商品が多く生産されるようになりました。店頭にはロカボ食品のコーナーまで作られ、ロカボ食品市場は年々活発化しているようです。

また糖質制限ダイエットはカロリー・脂肪制限ダイエットに比べて食事制限をしないので無理をしないダイエットとして浸透しロカボ食品の注目度はますます高くなると思われます。

糖質制限することで得られる効果は大きく、体重の改善、血糖値の改善、高脂血糖症の改善 血圧の改善などが挙げられます。生活習慣病が問題になっている現代人にとってロカボ食品は非常に需要のある新ジャンルとして日本の食卓に必要なものになりそうです。

しかし、ロカボ食品の需要が高まり、一層消費者の手に取りやすくなった一方でその種類や品揃えは決して十分とは言えません。ダイエット以外にも普段の健康の一貫として活躍しそうなロカボ食品はまだまだ様々な商品として売り出せると思います。パンや麺、菓子類以外に惣菜系や冷凍食品にも「糖質OFF」という文字が見られるようになる日そう遠くないかもしれません。

糖質制限食品は20代から40代の女性を主にターゲットとして企画された商品と考えられますがこれからはもっと広いターゲット層、例えば食生活が偏りがちなサラリーマンお年寄りにも買ってもらえる商品展開が重要となっていきそうです。

ロカボ食品市場のさらなる拡大と可能性に期待が高まります。

ロカボオフィシャルサイト:https://locabo.net/

ドミノピザの「20分配達」

こんにちは!新3年の大賀です。
先日の平昌オリンピックで、女子カーリングの選手たちがハーフタイムを利用した「もぐもぐタイム」で世間を賑わせましたが、実は過去にアメリカの選手が宅配ピザを注文して食べた逸話があるそうです。

そんな宅配ピザですが、最近ドミノピザが始めた興味深い新サービスを紹介したいと思います。それが、注文を受けてから20分でピザを配達する「ミッション20ミニッツ」です。

配達場所によって多少差はあると思いますが、今までドミノピザは、注文から配達までの時間を30分としていました。これでも十分早いのではないかと感じますが、ドミノピザは「ピザはオーブンから出たあとにどんどんおいしさが失われる商品」と説明しています。そこで、ドミノピザは配達までの時間を20分と約束した新サービスを始めました。なぜ、こんなに早く宅配できるのか、その戦略を詳しく見ていきたいと思います。

1つ目は、技術の向上です。加熱力を上げた新しいオーブンを開発し、焼き時間を5分から3分に短縮しました。
2つ目は、人材育成による業務効率の向上です。同社の様々なテストをクリアした「ピザマイスター」を各店舗に配置し、ピザを作る時間を短縮しました。
3つ目は、独自のGPSを導入した点です。このGPSを利用し、店舗でドライバーの管理を可能にしたほか、配達スケジュールやデリバリー経路も管理することで配達時間を短縮したのです。さらに、電動自転車を導入し、近距離への配達を容易にしました。

このサービスの一番の強みは20分で食事ができるということで、ターゲットは自宅でお腹を空かせている人です。対抗したいのは「コンビニ」とも説明していました。コンビニと比較すると、宅配ピザは、買いに行ったりする手間を省くことができるので非常に便利です。

しかし、このサービスを利用するには200円の追加料金がかかるところが短所だと思います。ピザは価格がMサイズが2000円前後と高いため、速さを優先するかどうかは自身に委ねられますが、迷うところでもあると思います。

時間内の配達に失敗すると、Mサイズのピザ1枚無料券を貰えるそうですが、時間を優先してドライバーさんの交通事故やスピード違反など、様々な事故も引き起こしかねないと思いました。従業員の安全性を確保して、消費者が安心して配達を待つことができるように改善していくことが必要だと思いました。




〈参考〉ドミノピザ公式サイト https://pizza.dominos.jp/ja/topics/180118_a
日経ビジネスONLINE     http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030800018/021400466/?  P=1

激安自販機

こんにちは。新3年の立古です。
みなさんは普段どこで、飲み物を買っていますか?わたしは、安いイメージのある6号館横の自販機でよく買っています。
大手メーカーの自販機では、だいたい150mlのペットボトル150円、缶や350mlのペット130円がよく見られる値段です。スーパーはもちろん、コンビニで買うより高くなってしまう場合もあり、割高なイメージがありますよね。
そこで最近ネット上で話題になりつつある激安自販機を紹介したいと思います!
みなさんは、この自販機を見たことはありますか?
わたしは見たことはないですが、関東だけでも1000代以上あるそうです。
これは、株式会社ミリオンが運営している激安自販機で、50円~100円の値段で飲み物が揃えられています。たまに10円セールや30円セールがあります。
 
なぜここまで安価で販売できるのか?というと主な理由は2つあります。
一つ目としてセミオペレーションで運営していることです。
たいていのメーカー自販機は契約したフルオペレーションの会社が商品の選定から補充ら売上金回収、定期的な清掃・巡回、故障修理全て行ってくれます
しかし、セミオペレーションの場合では商品の仕入れから補充まで全て自分で行い、販売価格も自由に決められます。
そのシステムを利用し、ディスカウントショップの激安商品や、賞味期限間近の放出品、メーカーのパッケージ変更時に旧パッケージの在庫品を仕入れれば、安価で販売することが可能になります。

 

わたしは、暑い真夏にはキンキンに冷えたジュースや寒すぎる真冬には冷えた手を温めてくれるココアやコーヒーを多少高くてもその場ですぐに欲しいとき自販機で購入します。自販機で買う飲み物はすぐその日その場で飲むことが多いと思うので、期限が短いものでも平気ですね。更に安いとなるとより気軽に買えるし、普段自販機ではあまり買わない人の購入頻度も高まると思います。
 
二つ目として、自社製品を作るということです。ミリオンでは原料を直接仕入れ安く商品作ることに成功しています。また、通常では間に商社を挟むところ、全てカットできているため、販売に至るまでのコストが安く済んでいます。  
こうして、激安自販機の運営が可能になり、ミリオンは売り上げを伸ばしています。
しかし、最近ではフルオペレーションでも安価での販売が増えているようで、激安自販機が当たり前になれば価格競争で更に安く販売されることもあるかもしれませんね。