水越康介『本質直観のすすめ。』東洋経済新報社、2014

こんな感じで書いていったらいいかな(タイトル)

書評を書くということで、一つのイメージを作ってみる。まずは投稿タイトルは著者名、『書籍名』出版社、発行年として、冒頭に書籍のイメージをアマゾンから借りて作り、書評のタイトルを書いた上で本文を書きはじめる。要約というよりは、多分、「おもしろかったところ/一文抜粋ぐらい?」と「わからなかったところや課題/一文抜粋ぐらい?」して、なぜそれをおもしろく感じたのか、なぜそれがわからないと思ったのかあたりを少し掘り下げていったらいいか。

で、途中でも最後でも、自分なりに関連しそうな本を別途1、2紹介して終わりにするということでどうだろう。例えば、省察-実践とか、あるいはこのあたりの延長線として、内省とビジネスの関係とか、こちらも必要があれば説明する。

文字数を多くする必要は全くなく、むしろ書籍間の繋がりで「おっ」と思わせるのが大事かな。例えばマンガやゲームにつなげるみたいな(笑





現在やろうと考えていること

1。書評
2。マーケティング分析
3。ゼミ活動
4。消費文化 (10.23追記)
5。その他。

memo:
あ)写真は大事。画像の大きさはコントロールできない?
い)引用の記載も大事。
う)ソーシャルメディアとうまくリンクも貼りたい
え)たくさんアクセスを集めたい
お)広告収入で一回ぐらい打ち上げしたい

追加:
か)書いた後ディスカッションの機会を作り、再更新する(リバイスをつける?)
き)マーケティング分析はもう少し細分化した方がいいかも。
く)書評は、関係しそうな本を最後にいくつか紹介する
け)書いた後に、ホームページか、ソーシャルメディアにリンクする
こ)誰かに校正してもらう