ティファニーのコンセプトストア

こんにちは。3年の酒井です!

今回は、最近有名人のインスタグラムでよく見かけるティファニー@キャットストリートについて分析していきます。

ティファニー@キャットストリートは、今月19日、原宿のキャットストリートに日本初のコンセプトストアとしてオープンしました。同店には、ティファニーカフェ@キャットストリートが併設しており、映画「ティファニーで朝食を」をイメージした商品が販売されています。

このコンセプトストアの特徴は、香水を購入できる自販機や、ジュエリーが試着できるスタイルスタジオ、他にも手書きのイラストや文字が刻印できるサービスなどの豊富な体験型コンテンツです。ブティックは上品すぎて入りづらいイメージがありますが、ここでは気軽にジュエリーを手に取ることができます。

また、店内はティファニーブルーを基調とした完全インスタ映え空間となっており、フォトスポットも多数用意されているので、SNSによる集客が望めます。

コンセプトストアがオープンするというニュースを見て私が1番驚いたことは、”原宿”という立地でした。最先端の流行を発信する街という印象でしたが、ティファニーの上品な可愛らしさとはなかなか結びつかなかったからです。

これまで原宿エリアにティファニーの店舗はありませんでしたが、原宿は若者も多く、ティファニーを購入したことがない人にブランドの雰囲気を感じてもらうことで、新しい層の顧客の獲得にも繋がるのではないでしょうか。

私は、20歳のお祝いに祖母からティファニーのネックレスをプレゼントしてもらい、大切にしています。ティファニーの魅力をより多くの人に知ってもらえるのは嬉しいですが、高級感を失わず、いつまでも憧れのブランドであって欲しいです。

さらしぼ復活

こんにちは!3年の吉田です!

先日、Instagramを開いたら、友人の「さらしぼ再販だあ」というストーリーを見ました。

そうです、あの「さらっとしぼったオレンジ」が再販されることになりました!

 

「さらっとしぼったオレンジ」はDyDoから販売されていたオレンジパルプの入った清涼飲料水です。自動販売機などで販売されていたことから多くの人に親しみのあったジュースでしたが、昨年突如販売が終了されてしまいました。理由としては、売り上げの低迷ではなく、ラインナップの刷新のため渋々販売中止に至ったとされていました。

しかし、理由はこれだけだったのでしょうか。

ここからは個人の意見になってしまいますが、消費者の購買特徴を利用した、再販売を見込んだ販売中止だったのではないかと思いました。

実はこの再販売された「さらっとしぼったオレンジ」は、内容量が490gから375gに削減され、価格も115円から139円に値上げされています。味に関しても、オレンジピールエキスも加えてオレンジ感をアップさせた等と謳っていますが、実際私が先日飲んだ時はそれほど以前と違いを感じず、相変わらず中の下の味でした。販売中止がなくそのままこのようなリニューアルをしていたら、多くの消費者はネガティヴな印象を受けたはずです。ところが、一度販売を中止したことで、話題性が生まれるだけでなく、「もう飲めなくなったと思っていたジュースがまた飲める」というポジティブな印象が悪いイメージを上回り、売り上げが低迷することもないと思われます。さらに、販売終了を宣言することによって終了直前の売り上げ上昇も見込めます。

このように、飲食メーカーでは多くの販売中止、再販売等が行われています。消費者の私たちにとってはあまり良いニュースではないかもしれないですが、企業の視点からは賢いマーケティング戦略と言えるのではないでしょうか。

「令和」商戦 早くも過熱

こんにちは!新3年の木塚です。
4月1日に、新元号が「令和」との発表がありましたね。私も発表の瞬間をテレビでリアルタイムで視聴していたのですが、新宿の駅前で、コカ・コーラが「令和」のラベルの入ったコーラを無料配布しているのを見て、その早さに驚きました。そこで今回は早くも過熱している令和商戦について見ていきたいと思います。
例えば老舗パンメーカーの神戸屋(大阪市東淀川区)は改元を記念し、16日から「令和」をパッケージに印字した紅白パンを近畿2府4県のローソンで新発売したようです。価格はそれぞれ税込みの148円と118円で、末広がりの“8”を用いるなど、新元号へ
の期待も込められています。他にも、新宿ロイヤルホテルでは、予約した方の氏名に、新元号に使われている「令」か「和」の漢字が含まれていれば割引されるというお得なキャンペーンを行ったりとその商戦は様々。

反対に、去りゆく「平成」の時代を意識した「平成」商戦も過熱しています。特に私が注目したのが、私自身もアルバイトをしているブライダル業界。例えば、福岡県宗像市のホテル「ホテルグレージュ」は「平成最後の結婚式」として来年4月までに申し込みをしたカップルに、ウエディングドレスなどが無料になるキャンペーンを開催しており、7月の開始後、問い合わせが殺到。10月末までに例年の3倍の見学者が訪れたのだとか。成約数は前年比2~3割増を見込んでいるそうです。
では、何故これほどまでの反響を読んでいるのでしょうか。このキャンペーンの担当者らは「1989(平成元)年生まれの人が結婚適齢期を迎える時期でもあり、需要にマッチした。」と分析。確かに、平成元年生まれの人は今年30~31歳を迎え、まさに結婚適齢期。
平成元年に生まれた人々が、平成の終わりと共に結婚をする。また、新しい元号に変わると共に結婚する。
実際、私の勤める結婚式場も、4/30と5/1は予約がすでに埋まっており、私の出勤も決まっています…。
「平成駆け込み婚」と「令和元年婚」。改元が商品だけでなく、人生の大きな節目である結婚を決める後押しにもなっているようです。

参考文献
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/190417/20190417035.html
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/nnp/national/article/462319

V字復活!老舗洋菓子店「コロンバン」

皆さんこんにちは!新3年の岡部です。今回は原宿にある老舗洋菓子店の復活劇に注目したいと思います!

皆さんは「コロンバン」という名前を聞いたことがありますか?

もしかしたら知っている人も多いかもしれません!

コロンバンは1924年創業の老舗洋菓子店で、なんと皆さんが普段食べているショートケーキを開発したのもコロンバンなのです!

コロンバンはワッフルを主力商品として製造していましたが、クレープ屋パンケーキブームに押され、売上は低迷、店舗数は10分の1に縮小し、倒産の危機を迎えていました…。

そんなとき!ひとつの商品がコロンバンを救う救世主となりました!

それはフールセックというクッキーの詰め合わせです。いたって普通のクッキーに見えますが、発想の転換により、爆発的に売れる商品となったのです。

その発想とはズバリ…

クッキーに各大学の大学名をプリントして販売したのです!

これはオープンキャンパスや入学式時、我が子の入学を祝う父兄に大変喜ばれました。

既存のクッキーにプリントするだけなので、工場の設備投資は僅かで済むので、まさに発想の転換と言えるでしょう。

フールセックだけで年間4400万円もの売上を上げることができ、コロンバンは見事にV字回復を果たしました。

今ではコロンバンのホームページから簡単にプリントクッキーの注文が出来るようになっていますので、機会があったらぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

そして今日首都大の生協に行って見たら…なんと!!

首都大クッキーも置いてあるではありませんか!

ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

参考

https://text.univ.coop/puk/START/tmu/student/student_44.html

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/k-tsushin.jp/interview/kt49_colombin/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQQCAEoAZgB2vTMp7SZ2PD9AQ%253D%253D

https://www.colombin.co.jp/original/

横浜DeNAベースターズのマーケティング戦略

こんにちは。新3年の石田です。
今年もプロ野球が開幕しましたね。今シーズンはどの球団が日本一に輝くのか楽しみなところです。ということで今回はプロ野球の球団経営で成功を収めた横浜DeNAベースターズのマーケティング戦略について書いていこうと思います。

基本的に、プロ野球の収入源としては、
1、 チケット売り上げ
2、 グッズ・ライセンス売り上げ
3、 スポンサー収入
4、 放映権
の4つがあげられますが、基本的には球場への来場者数が収入に直結します。ベースターズは発足した2011年から8年間でその来場者数を110万人から、およそ2倍の200万人にまで増やすことに成功しました。
この大躍進を実現するためにベースターズが行ったのは、女性や子供などの「球場に行くほど野球が好きなわけではない」人たちに焦点を当て、プロ野球観戦をエンターテイメントとしてライトに楽しめるものに変えたことです。
具体的には、
1、 食事とおやつが付いた家族向けのチケットや、カップル用のツインシートなどのチケットのバリエーションの増加。
2、 試合終了後のスコアボードのビジョンによる映画鑑賞、グラウンドでキャンプなどの子供から大人まで楽しめるイベントの実施
3、 ビジョンによる選手紹介映像や試合後の花火など観客を飽きさせない演出
を行うことで特にライトな野球ファンを増やすことに成功しました。

今後また、どのような戦略でファンの数を伸ばしていくのか注目していきたいと思います。

参考文献

https://biz-journal.jp/2013/11/post_3321.html

https://sp.baystars.co.jp/news/2018/09/0922_11.php

ドコモ結局安いん?

こんにちは、新3年の吉田です。

皆さんにとって身近な存在であるスマートフォン。そんなスマートフォンも、端末代や通信料を考えると決して安くない製品であるのも事実です。

そこで今回は携帯会社の料金制度について考えたいと思います。

先日、大手携帯会社のドコモが値下げを発表しました。

今回の新料金プランはデータ容量が月に30GBで使い切った後も1Mbpsの速度で使える「ギガホ」と、データ使用量に応じて2GB刻みで料金が変わる「ギガライト」の2種類から選べるようになっています。このプランのシンプルさに加え、最大で4割の値引きを実現しています。

ではなぜドコモがこのような値下げに踏み切ったのでしょうか。一番の理由は政府の意向です。新元号「令和」の発表でおなじみの菅官房長官が、昨年「携帯料金は今よりも4割程度下げる余地がある」と発言し、それ以降政府から値下げの圧力が強まっていました。そこでドコモが先立って値下げすることで、目先の利益は減少する可能性があるものの、長期的に考えれば業界のマーケットリーダーとなることができるうえ、消費者のイメージ向上にもつながります。

しかし、この値下げは本当に私たち消費者にとって有益なのでしょうか。「最大4割値下げ」と謳ってはいるものの、実質この恩恵を受けるのは月に1ギガ程度しか使わないようなライトユーザーであり、一般的な消費者の月額使用料はほとんど変化しません。さらに、二年契約を前提としたプランというのも変化がなく通話かけ放題がオプションサービスに変更になるなど、革新的な新プランとは言い難いです。

例えばY!mobileの料金プランと比べても、こちらのプランの方がより分かり易く、より安い価格設定になっています。SIMロックもなく、世界的に見れば価格も制度も標準的なプランになっています。さらに、楽天が携帯電話事業に本格介入することも決まっており、より競合が激しくなっていきます。

その中でドコモはこのマーケティング戦略で生き残っていけるのでしょうか。また、大手他社2社は、ドコモの値下げを受けどのような戦略考えているのでしょうか。今後が楽しみですね。

参考文献:https://toyokeizai.net/articles/-/277001?page=2

 

 

テレビCMを行わないスターバックス

こんにちは。新3年の横田です。

みなさんは、もうスターバックスの新作「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」は飲みましたか?

スターバックスコーヒーと言えば、季節ごとに発売される限定商品が人気で、新作が出るたびに話題になっていますね。

私もフラペチーノが大好きで、期間限定商品の発売はいつもウキウキしてしまいます。

そんな人気のスターバックスコーヒー。知らない人はいないと言っても過言ではないくらい有名なコーヒーショップですが、実はスターバックスはテレビCMなどのマスメディアを使った広告を行いません。

 

ではなぜ、マスメディアを通した広告を行わずして、これほどまでに話題となり、強いブランドを確立できているのでしょうか。

その理由は3つあります。

まず1つ目は、居心地の良い空間の提供です。スターバックスの店内は、落ち着いた雰囲気で、ソファ席なども設置されています。さらには、電源やWi-Fiなども整えられており、店内でPCを使った仕事や、勉強をしている人を多く見かけますよね。このような、細部まで気の配られた居心地の良い空間こそが、スターバックスの大きな強みの1つです。

次に2つ目の理由として、お客様との関わりが挙げられます。スターバックスではテイスティングサービスなどを行い、お客様と従業員が直接コミュニケーションをとることで、本当の商品の良さを伝えています。このようにお客様との関わりを大事にすることで、店舗での実体験に基づく高い顧客満足を実現しているのです。

最後の3つ目は、SNSの活用です。スターバックスはFacebookやTwitterのようなSNSで、新商品などについて投稿をします。そしてそれが、消費者によって多くリツイートされ話題となり、テレビCM以上ともいえる宣伝効果を生み出しているのです。

 

このように、店舗環境の整備や、お客様とのかかわりを大切にすることにより、高い顧客満足の実現。さらには、それを顧客自らがSNSで拡散・共有することによって、宣伝費用をあまりかけずに、「スターバックス」という強いブランドを確立出来ているのです。

テレビCMよりも顧客との関わりを大切にするという、スターバックス独自のマーケティング戦略はとても興味深かったです。

次の新作は何が出るのか、今からとても楽しみです。

参考文献:https://www.starbucks.co.jp/

 

ディズニーの”限定”パスポート

こんにちは!新3年生の吉野です。

いきなりですが、関東圏にお住まいのみなさん!ディズニーリゾートにこんな限定パスポートがあるのはご存知でしたか?

その名も「首都圏・静岡ウィークデーパスポート」です!名前の通り、平日限定で関東または静岡に住む方なら、入園料がお得になる期間限定のパスポートです。

通常7400円のパスポートが6400円、1000円もお得に入手できます。使用できるのは4/8~7/20の期間の平日のみ。

なぜ、東京ディズニーリゾートは、そんなパスポートを作ったのでしょうか?地域を限定してしまっていいのでしょうか?

その理由はデータを見ればわかります。こちらがオリエンタルランドが提供しているゲストプロフィールです。⇒ http://www.olc.co.jp/ja/tdr/guest/profile.html

ディズニーリゾートの地域別来場者比率のデータをみると、関東から来場するゲストがなんと全体の60~70%と過半数を占めています。昨年のパーク来場者数は32,558,000人。単純計算で2000万人以上の関東在住の方が来場したことになります。関東地方の人口は4300万人ほどだそうなので、1年で関東の半分近くの人がディズニーに行っていますね!もちろん、何度も行く人もいるので実際の数はきっと少し違いますが…、すごいことです!確かに、私自身も引越しをして家がパークに近づいたので行く機会が増えました。首都圏に住む人たちは、来場してくれる可能性が高いと考えられますね。

それでも、なぜ平日だけに…?と私は思ってしまいました。

しかしその理由も簡単です。1年中安定した集客が見込める休日に比べると、平日は来場者数が落ち込みます。しかしこのキャンペーンで設定された期間であれば、夏休みなどといった長期的な休みではないものの、平日でもお子さんの春休みに合わせて平日に休暇をとり旅行をする家族や、1日全休の学生などたくさんのターゲットがいます。「お出かけ」となったら、首都圏の人であれば、自然とディズニーが候補に挙がるでしょう。この顧客たちが来場するのを来場者数が比較的少ない平日へと促すために限定されているのではないでしょうか。

また、キャンペーン期間には、春のスペシャルイベント、「ディズニー・イースター」や七夕をテーマとするイベント、「ディズニー七夕デイズ」が実施されます。来場への大きな誘因となるイベントが目白押しであるこの期間に、このようなパスポートを導入することで、さらなる来場者の増加を図っています。

調べていたら東京ディズニーリゾートに行きたくなってしまいました。機会があれば、このディズニーの戦略に便乗して、私も行きたいと思います!

<[平日限定]首都圏・静岡限定ウィークデーパスポート>https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/fantasy/campaign/shutoken2019/?utm_id=03_76_03497

お絵描きでhappyに

こんにちは、3年の秋本です。

これは2018年6月に株式会社ロッテが行ったキャンペーンです。内容はロッテの人気商品である爽を購入したお客様にアイスにお絵かきができるスプーンをプレゼントするというものです。

このキャンペーンは「人間は絵を描いたり美しいものを創作すると幸福度が上がる」という研究に則っており、幸福学の研究者である慶應義塾大学の前野教授からも高く評価されています。つまり、アイスを食べて幸せになれる上、お絵描きもできてもっと幸せになれるのです。

またマーケティングの観点からも興味深いものだと感じました。ロッテはこのキャンペーンと同時に「#お絵かき爽ハッピー」というキャンペーンも行いました。これはtwitterやinstagramにこのハッシュタグをつけて投稿すると抽選でプレゼントが貰えるというものでした。これは近年注目されているSNSを通じたマーケティングではないかと考えられます。

もう1つ興味深いと感じたのは、アイスではなくスプーンに着目してキャンペーンを行ったことです。一般的にはアイスの味などに工夫を加えると考えがちですが、このキャンペーンでは付属品のスプーンに工夫を加えた点が面白いと感じました。

参考文献

https://soh-happy.jp/sp/

学生のお小遣い稼ぎに?!「メルカリ」

こんにちは、3年佐藤です。

皆さんも絶対に一度は聞いたことあるメルカリ。

僕は最近、メルカリでモノを出品することが楽しみの一つになっています。そんなメルカリについて今日はお話ししたいと思います。

メルカリは20137月にサービスを開始し、今となってはダウンロード数は7000万、1日の出品数は100万を超える大規模フリマアプリです。メルカリ本社は六本木ヒルズ森タワーにあり、ここ数年フリマアプリのトップにいます。

他のフリマアプリがある中、こんなにもメルカリが人気なのかというと、一番は「市場規模の大きさ」であると考えます。

有名なフリマアプリで、楽天のラクマがあります。

見てわかる通り、実はメルカリは販売手数料が高く設定されていますが、それでも人が集まる理由が市場規模の大きさです。フリマアプリなど、商品流通では、市場の大きさ、関わる人の多さがとても重要であります。

人が多いということは、売り手買い手がたくさんいるので、欲しい商品が見つかりやすく、売りたい商品にリアクションがつきやすい傾向になります。

僕も出品するので思うことですが、売り手としてはやく確実に売れる、というのは大きなメリットです。

またメルカリは色んなキャンペーンを定期的に行っています。

買ったら、、売ったら、、などのキャンペーンを行うことで購買意欲•出品意欲を掻き立て、市場規模がどんどん大きくなることにつながり、メルカリはフリマアプリとして地位を確立させました。

今後もメルカリの戦略に注目していきたいと思います。

参考文献:https://appllio.com/flea-market-apps-mercari-vs-rakuma-comparison