タダより怖いものはない。

こんばんわ。3年の大倉です。

先日、部活動の関係でプロテインが各チームに無料で配布されるということがありまして、無料配布というものを販促・宣伝活動といったマーケティング的な観点で調べてみたところ、ある記事を見かけて、なるほどと思いました。

引用:

http://team-delta.jp/column/article/『ワォ!』な無料と無視される無料_〜_Webマーケティング_よりマーケティング_20

はじめは、無料で配布しているのですから、その分のコストが必要で、実際、これに見合う利益は得られるのかと思っていました。

その無料配布の基本的な考えは、どうすれば消費者の買いたいという気持ちを引き出せるのか。という問いに対して、その商品を知ってもらうのが一番いいという考え方です。

その事例のひとつが、アメリカで老舗のドーナツチェーン、クリスピー・クリーム・ドーナッツです。

宣伝に対する予算をCMやチラシに一切割かずに、無料でドーナツを配ることだけを行いました。

その配り方も特殊で、道行く一人一人に対して、12個入りの箱を配るというものでした。

これを1週間で84000個、つまり7000箱を配ったそうです。

もらった人はもちろん一人では食べきれないので、他の人と共有すると思います。

売り手が広告に労力を割かなくてももらった人たちが勝手に広告をしてくれるわけで、売り手だけではとてもできない規模の宣伝を行ってくれるのです。

当然大きな効果が生まれるでしょう。

この事例から特に思わされますが、販促・宣伝活動に対する結果はいかにインパクトを与えたかに比例しているのでは、とも言えそうです。

このような宣伝活動は食品関係等の無料配布だけにとどまらず、無料体験や、無料サービスといった言葉に表されるように様々な分野で使われている立派なマーケティングの手法のひとつです。

さらに今日では、SNSの情報拡散の力も大きく関わってくると思います。

調べれば調べるほど、この宣伝方法がいかにマーケティング的な考えに基づいているのかが深まり、マーケティング的な観点から販促・宣伝活動というものをより深めていきたいなと思いました。

翼を授けるレットブル

写真引用http://ja.m.wikipedia.org/wiki/レッドブル

こんにちは。長澤です。

今回はエナジードリンクのレットブルについて書いていきたいと思います。

先日部活の大会に出向いていたところ、レッドブルカーに遭遇しました。レッドブルカーは冒頭の写真のような車です。一際目を引くので皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

このレッドブルカーには女性が2人乗っていて、レッドブルのサンプル缶を無料で配ってくれます。結構な量を無料で、しかも自分から消費者のところまで行って配ってくれる理由とは何なのでしょうか。

まず最初にレッドブルカーのデザインに注目しました。派手な見た目なので目に付きやすいですし、ぱっと見てなんだろう?と興味を持たせることができます。車体の上には大きなレッドブルの缶のオブジェがのっているのでそのものの宣伝にもなります。

次にサンプルの無料配布についてです。消費者側からしたらタダで美味しい飲み物がもらえてラッキーという気分になります。こうして良い気分で味わってもらうことで次回の購買意欲に繋げようと考えているのだと思いました。特に車移動をしているのでサンプルの配布場所は自分で自由に選ぶことができます。そのため、ターゲットを決めてからその人たちに向けて効率の良い宣伝をすることができます。

私も実際暑い日にキンキンに冷えたレッドブルをもらってすごく美味しくいただいたので

、消費者への印象づけ効果は抜群だと思いました。コンビニなどでレッドブルをたまに買っていますが、できることならまたこの車に出会ってタダで飲みたいです!(^ν^)

niko and…

こんにちは、西尾です。
今回は、個人的に好きなnico and…というブランドについて考えようと思います。
niko and…とはトリニティアーツが展開する日本のファッションブランドで、元々は郊外に住む30歳代以降の既婚夫婦を顧客層に想定し、服とこれに嗜好を合わせた雑貨を販売する業態のブランドとして立ち上げられました。

Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/Niko_and…

日本に多数店舗はあるのですが、今日は特に原宿に店舗を構えるniko and…TOKYOについて考えてみます。

原宿といえば、日々大勢の人が訪れる東京で最も有名な場所の一つで、その中でもアパレル用品店や飲食店が多く、多くのカップルや学生でごった返しています。

どこに行っても人でいっぱいで、カフェで休憩したくても、満席になっていたり、行列が出来ていることも少なくないので、買い物に付き合わされた男の人にとっては、かなりしんどい所かもしれません…笑

しかし、nico and…TOKYOは1階にカフェ、2階にはレストランが併設されており、しかも比較的駅から離れた所にある店舗のため、満席状態が続くことも少なく、かなり落ち着いた雰囲気で、買い物疲れをとるには最適の場所になっています。

また、この店舗は、1階にメンズのアパレル用品、生活雑貨売り場を設け、2階にレディスのアパレル用品売り場を設けています。

現在、niko and…というブランドは20〜30代の女性には安定した認知度があるため、ここを目的に来店する女性は見込まれます。

しかし、メンズファッションのブランドとしては、あまり知られていないのが現状です。そのため、女性と一緒に訪れた男性が「メンズもあるんだ」という発見をし、同時に買い物をすることを期待しているのではないでしょうか。

また、ブランドアイデンティティの一つである「暮らしを便利にする」を実現するため、1階には幅広い種類の生活雑貨を取り揃えています。これにより、ファッションアイテムでは選好に合わなかった年齢の人達による選好を期待するなど、より多くの消費者が見込まれます。他にも、レンタサイクルサービスを実施するなど、お店に立ち寄ってもらう努力を行っています。

このように、一般的にはターゲットが狭く設定されがちなアパレル業界で、メンズファッションや、生活雑貨を充実させることで、新たなターゲットが生まれ、さらにカフェやレストランが併設されることで、男女ペアでも飽きがこず、ついでに買い物をしてもらうことで新たな消費者を獲得することができると考えられます。

最近では多くなったカフェ併設スタイルのお店。その中でも、さらなる顧客獲得の努力がされていると感じたniko and…TOKYOについて考えました。このようなお店が増えると、男女関係なく買い物を楽しめ、消費も増加するのではないかと思います。

筒井淳也『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、生みにくいのか』中公新書、2015。



仕事と家族 – 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか (中公新書)

イクメンよろしく、このところ日本でもつとに重要なテーマとなってきた「仕事と家族」。まだまだ男性が働き、女性は家事をするというスタイルが強い中、その変更の方法と、そもそもそうした変更が必要なのかどうかという問題は、長期的に考えるテーマだろうと思います。

本書で示される世界情勢は、その多様性を垣間見せます。日本遅れてるね、という話ではなく、まずもって男女が共に働く社会としても、アメリカ型とスウェーデン型ではその仕組みが異なるということ。また、男女分業的な日本に似た国々も存在しているということ。選択肢はいろいろあります。

男女が共に働ける社会を作るためには、もちろんそのための制度を作る必要がありそうです。ただ、より大事なことは、そうした制度を作ったほうがよいと考える人と、そうは考えていない人々(抽象的には、これこそが「制度」でしょう)がいるということが大事そうです。僕たちが抱く「家族とはこういうものだ」という「制度」こそが、個人的には変更されるべき対象だと感じます。

「要するにこういうことである。家族が担ってきた機能を(政府にしろ市場にしろ)その外部が担うことは、家族の負担軽減につながる。そうすると、家族そのものをつくり出すカップル形成と出産という二つのライフイベントが生じやすくなり、結婚後の介護不安なども緩和される(170頁)。」

個人的に興味深かったのは、どうして家事の分担の平等化が進まないのかという点。経済的な理由をはじめいろいろと指摘されていますが、家事のスキル格差という点は、そうかもと思いました。特に食事に関しては、本格的に作れるようになるためには時間がかかります。この時間は、出産を前後した期間程度で追いつけるわけではない。夫が変に高いものを使って食事を作り始めたりして、妻としてはいらいらして、もういいわ!となる(笑)。逆に言えば、「食事には手間をかけるべき、それこそ家族である」という制度は日本で特に強固であり、海外ではこの感覚があまりないために、食事機能を外部化することも夫が担うことも容易だったのであろうというわけです(184−185頁)。

海外の研究でも、食事は家族アイデンティティの形成にとって重要な儀礼の一つであるとされていた気がしますが、それも一枚岩ではないのかもと思いました。エンプティーネストの研究で、奥さんがご飯を家で作るのを止め、喪失感と共に自分の時間を取り戻す的な話ありましたよね。。


東京マラソン・宇都宮焼きそば・瀬戸内国際芸術祭

(補足)たくさん分析をしてもらいましたが、これらの分析に際してはとりあえず以下の書籍を参考にしてもらっています。


多くの分析で、マーケティング・ミックスが用いられていますが、これらはあくまで分析やモデル構築の枠組みとしての有用性があるかどうかを確認するためのものです。分析やモデルが正しいということではありません。

いずれの分析においても、時間的な変化、および、空間的な多様性を考慮することにより、マーケティング・ミックスの意義と限界がみえるとともに、理論的、実務的ともに、次の指針を得る手がかりとなります。

東京マラソンがもたらすもの

こんばんは、中嶋です。

東京マラソンのマーケティングを考えていきます。
今回は「目的」「顧客」「顧客へのアプローチ」を簡単にまとめます。

「目的」

主要→観光復興
            ・マラソンコースを観光名所に置く
            ・マラソンエキスポにおける選手の受付(=ランナーが東京に滞在する理由を作れる)
           ・観光業の閑散期に開催(2月)
          
その他①→地域コミュニティの再生
            ・ランナーだけではなくボランティアや観衆も共演者
            ・地域全体が協力して開催に貢献する
            ・ランニングブームでコミュニケーションが広がる

その他②→経済効果
            ・ランニングブームによりスポーツメーカー売上向上
            ・東京マラソンに関わろうと多くの人が東京に訪れ消費行動をする

その他④→スポーツ復興
            ・特に陸上競技の少子高齢化による人口減少を食い止める

後付け→東京オリンピックを運営する能力を海外へアピールすることに成功

「顧客」

老若男女→だれでも気軽に取り組めるマラソンは最適なスポーツ

「顧客へのアピール」

高いステータス→オリンピック競技大会代表選手選考協議会と表記することでランナーのモチベーション高まる

まとめは以上です、実はマトリックスを用いた細かい説明の記事にしようと考えていたのですが、図を貼り付けることができませんでした。また気が向いたらブログに投稿したいです。

大都会東京で行われる一大イベント!

3年長澤です。
今回はイベントマーケティングを考えるということで、東京マラソンについての目的、顧客、アプローチ法を考えました。

【目的】
東京マラソンをマーケティング的な観点から見ると、「観光振興」が最大の目的だと考えました。マラソンコースを観光バスのようなコースにすることにより東京の名所をアピールしています。また、マラソンエキスポにおける観光名所や特産品のPR、海外大会における東京マラソンへのエントリー受付などスポーツツーリズムとしての役割を果たしています。東京マラソンの経済効果、社会的影響はとてつもなく大きいと言えます。

【顧客】
東京マラソンの顧客は大きく分けて三通りあると考えました。一つ目はマラソン初心者、二つ目は絆を求める都民、三つ目は国内外からの東京への来訪者です。以下で一つずつ説明します。

1.マラソン初心者
高齢化社会の日本では、「お年寄り」というよりは「元気な高齢者」と呼ぶのにふさわしい存在が多数になりました。このような人々をターゲットとした商品・サービスが大きな市場になってきています。また、ランニングは健康の維持・向上に役立つものの、始めるきっかけがないだとか、地味で苦しいのでとっつきにくいと考えられています。そういった考え方の人々を顧客として、動機づけやモチベーションを創出、維持させるのに東京マラソンは開催されています。

2.絆を求める都民
東京における家庭、社会における人間関係の希薄化は都民の大きなストレスとなっています。社会的動物である人間はなんらかの人間的なつながりを求めるのは当然のことで、SNSでサークル活動やボランティアグループが生まれることもよくあります。そこで、主役のランナーや共演者という位置づけのボランティア、沿道の観衆を全て含め、東京マラソンに「参加」することで人と人とのつながりの強化を実現しています。これはデスティネーションマーケティングの「自分たちの文化に対する再発見や地域への愛着を深める」という効果にも繋がってくると思います。

3.国内外からの東京への来訪者
都民に地元の魅力を再確認してもらうのはもちろんですが、都民ではない人や海外の人にも東京の魅力を発信するのは大切なことです。コースに観光名所を取り入れることによって走った人、テレビを見た人に「今度ここに行ってみよう」と思わせることができたり、東京マラソンを目的に東京に来た人に思う存分観光してもらったりということが可能です。

【顧客に対するアプローチ】

マラソン初心者に対しては、満19歳以上ならだれでも応募でき、開催回数が増えるにつれて募集ランナーの数を増やしているので、広く開かれたものとなっています。

絆を求める都民に対しては、前項でも述べましたがランナーとして参加するだけでなく、ボランティアや観衆としての参加で誰でも一員になることができます。特にボランティアを一般公募にしていることは人々のやってみようという気を起こさせるには最適だと思います。

国内外からの東京への来訪者に対しては、コースやマラソンエキスポでの東京の魅力のPRが大きなアプローチとなっています。

以上東京マラソンについて述べましたが、考えれば考えるほど私も参加したくなりました。私自身は地方から上京してきたので、東京の魅力を理解するのにとても良い機会だと思います!今さら感はありますが来年の東京マラソンにはどのような形でもいいので携わりたいです^^

瀬戸内国際芸術祭!

こんばんわ!松浦です。
僕も瀬戸内国際芸術祭について調べました。

瀬戸内国際芸術祭は瀬戸内海の島々を舞台に3年に一度開催される現代美術の国際芸術祭です。

目的

・人口が減少した過疎高齢化の島を元気にする。

・瀬戸内の資産目録をつくり、発信する。

・アートサイト直島ブランドを生かし、香川の観光力を高める。

・美術、文化による地域づくりのモデルとして、世界的なネットワークをつくる。

・芸術祭を契機として舟運、二次交通等のインフラを整備する。

などがありますが、芸術を通して瀬戸内の島々を元気にし、「瀬戸内海」という海を地球上での「希望の海」にする。というのが大きな目的だと思います。

顧客

日本だけでなく世界各国の人々を対象としている。

しかし、高齢化した島を元気にするということから、特に若者を対象としていることがわかりました。

僕もホームページで作品を見ましたが、すごくオシャレな作品ばかりで若者向けで行ってみたいと思いました。

写真は直島の銭湯「I♡湯」(http://setouchi-artfest.jp/artwork/a001 より)

顧客にたいして、どのようにアプローチしたのか

4Pで視てみると, , ,

Product…アート作品。島によって作品の種類や雰囲気が異なっており、また、季節によっても作品が変わるので、多種多様な作品が存在します。

Price…鑑賞料は島の施設によって異なっており、300円から500円で楽しむことができるところが多いと思いました。また、シーズン毎のパスポートもありますので好きなひとはとことん楽しむことができます。

Place…瀬戸内国際芸術祭はこのplaceがキーポイントなのかなと思いました。直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島、本島、高見島、粟島、伊吹島、高松港、宇野港という瀬戸内海に浮かぶ12の島と2つの港で展開されているのです。それぞれ展示されている作品はもちろん違うわけですから、たくさん楽しめそうですね。瀬戸内海というテーマパークに色んなアトラクションがある感じですね(笑)

Promotion…公式ホームページやツイッター、YouTubeでの宣伝もしています。また、独特なのが瀬戸内国際芸術祭のボランティアサポーターのこえび隊です。彼らは作品制作のお手伝いや、芸術祭のPR活動、芸術祭期間中の運営、各島での催しのお手伝いなどをしています。
こえび隊について詳しくはコチラ→http://www.koebi.jp/

あとひとつ僕が個人的に思ったのは、SNSにあげる友達の写真です。

観光という分野、芸術という分野には写真というのはすごく絡まりやすいものだと思います。(中には撮影禁止のものもありますが)友達があげた写真で誘発される場合もあります。ホームページの写真を見ると、僕の友達がツイッターにあげていたのと似たようなのがありました。このように珍しい芸術作品は注目もあび、記憶に残りやすいと思います。

瀬戸内国際芸術祭は今年で3回目を迎えます。島の人々からも絶賛されており、今年も盛り上がると思います。僕も時間があればいきたいものです。

東京マラソンを考える

こんばんわ。3年の大倉です。

1−1。「目的」は何か

1−2。「顧客」は何か

1−3。顧客に対して、どのようにアプローチしたのか

以上の項目に対して以下の点でまとめました。

1.ランニングブームの架け橋

世界中の首都で開催されてきた大規模市民マラソンを日本の首都東京で開催することで、ランニングブームを生み出し、雑誌やテレビのランニング特集や、スポーツ用品メーカーのランニング関連の商品の売り上げ、国内各都市の大規模市民マラソンの企画・開催を促し、競技人口の減少の危機感に対する期待や陸上競技の財政に貢献した。また、「第30回オリンピック競技大会代表選手競技会」と並列した2012年の東京マラソンはレベルの高い選手を集めることができ、レースの質を高め、市民ランナーにとっても代表選考会に出場したという誇りをもたらすことができた。

2.高齢化社会のニーズに対する新しい価値の提示

日本の少子高齢化社会の進行が進み、消費市場において高齢者向けの商品やサービスは増している。その一方で、比較的健康な高齢者が増えてもいる。そうした現状では、これまでの医療や介護サービスといったありきたりの発想だけでは消費を獲得することは難しくなってきている。そのために、高齢者に対する新しい市場の開拓として、ランニングというツールが用いられた。東京マラソンによって特別に練習を重ねた人だけが走れるといったようなマラソンという敷居の高さを和らげ、ランニングを始める動機を提供した。またマラソン完走や東京マラソン出場という目標の提示により、モティベーションの創出や維持をもたらした。

3.社会的な人と人とのつながり

人間関係が希薄な街と言われる東京に人間的なつながりを取り戻させるべく、東京マラソンは、もちろんランナーは主役だが、これを支えるボランティアや沿道の観衆も同等にターゲットとして扱い、ボランティアによる大会の参加を魅力的なものとして大会前からPRを行うことや、東京マラソンと並行してさまざまなイベントを同時開催することで観衆も参加型のサポーターとして位置付けた。これにより新たな人間関係の形成と町会や自治会といった地域社会の再生に貢献した。

4.スポーツツーリズムへの貢献

都内・国内に留まらず、外国人ランナーや観光客の誘致にもつなげるために、都外・国外のランナーに対する観光PRとしてマラソンコースを都内の観光名所を巡るものにしたことや、マラソンエキスポにおける選手受付の実施や、コース沿道の自治体がブースを出展することで、より多くのランナーに宿泊の誘導や都内の観光名所や特産品の PRを行うことを可能とした。そして国際的な知名度を高めるためにも、インターネットでのエントリーの受け付けや、海外大会のエキスポのブースでも受け付けるようにし、さらに、ワールドマラソンメジャーズへの加入や市民ランナーの派遣交流を行った。また大会日程が 2月に設定されているのも観光産業が閑散期になっている時期を狙ってのものである。