統計と観察法の違い

こんにちは!三年の浅田です。
先週はブログをのせるのが一番遅かったので記事が連続してしまいました、、笑
今週のブログの内容はオブザベーション(観察法)についてです。
観察法とは、

統計に頼らず、観察によって人々の潜在ニーズを引き出し、それまで誰も気づかなかった視点から商品開発を行う手法

のことです。
この手法について『1からの商品企画』から読みとった内容をまとめます。
『1からの商品企画』の中の、
「デジカメがすっかり人々の手に行き渡り撮影が以前とは比較にならないほど手軽になりった。その影響で「写真を撮れば観察法」と勘違いしている人も多い。とある会社で「観察法を始めました」というので詳しくうかがったところ、自社商品の購入者から設置場所の写真を集め、「床に置いている人が一番多いことがわかりました」という「統計」をとるのに使用していたという笑えないエピソードがある。読者にはこの会社の何がまちがっているか、もうおわかりだろう。」
という部分ついて水越先生からの4つの問いに基づいてまとめたいと思います
1.最後の一文「読者には、この会社の何が間違っているか、もうおわかりだろう。」の答え。
2.続きの一文「統計的な事実に従っても潜在ニーズをうまく拾えず」という理由。
3.テキストに反して、「統計的な事実に従っても、潜在ニーズをうまく拾える」可能性の考察。
4.結局の所、観察法で何ができるのかについてのまとめ
「この会社」とは「自社商品の購入者から設置場所の写真を集め、統計をとるのに使用していた会社」のことです。この会社はこれを観察法だと言ってしまっていました。
統計をとる調査と観察法の違いは何でしょうか。
私は、消費者の行動のプロセスが見えるかどうかだと考えます。
統計はひとつの事実について多人数のデータを集めることができますが、商品が使用されたプロセス等は把握することはできません。
「この会社」は、商品が置かれている場所の写真を集めることしかしていません。写真からは消費者がなぜその場所に置いたかや、置き場所が決まるまでのプロセスが見えないため、観察法を実施したとは言えないと思います。
 
 潜在的なニーズは本人でも気づかないようなニーズです。
統計は先ほど例の、「商品が置かれた場所」のようにひとつの事実しか読み取れないことが多いです。本人でも気づいていない点を、ピンポイントでひとつの事実として切り取ることはできないため、統計では潜在ニーズをうまく拾えないと思います。
しかし私は、「統計的な事実に従っても、潜在ニーズをうまく拾える」可能性はあると考えます。ひとつの統計ではそれは不可能だと思いますが、様々な項目を統計データとして集め、それらの項目のつながりや因果関係を考え、順序だてることによって、消費者の行動のプロセスを仮定することができると思います。そしてそのプロセスの中に潜在ニーズを拾うことができます。
しかし、利用者にアンケートをとるなどして統計データを集める場合には、細かい質問項目を考えたり、多くの統計データを読み取らなければならないため、観察法に比べるとかなり手間がかかることが予想されるため、観察法を用いたほうが良いでしょう。
人間は困ったことや、問題にも結構適応して生きていけるので、小さな問題点には気づかなかったり、時間を経つと忘れたりしてしまいます。
観察法は、そのような自分でも小さな問題を、発生した瞬間にとらえることによって、問題として認識することができます。
問題の認識によって潜在的なニーズを引き出せることができるのではないかと思います。
参考:http://liskul.com/wm_bouserw-4472

東北六魂祭

こんにちは!浅田明子です!
実家で更新しようと思ったら
ログインにかなり手間取ってブログの更新が遅くなってしまいました
すみません。。。

今週末実家である秋田に帰省していました。
なぜかというと、東北六魂祭を見るためです!
皆さんは東北六魂祭知っていますか??

私も、最近地元で観光レディをやっている友達に
聞いて、初めて知ったので、知らない方も多いかもしれません。
しかしこのイベント、東北六県の代表的なお祭りが
一度に見られるという大胆かつ面白いイベントなのです!
震災からの復興を盛り上げようという目的で、
2011年から開催され今年で五回目になるそうです。

開催地は毎年変わっていて次のとおりです

  開催地
第1回 仙台市
第2回 盛岡市
第3回 福島市
第4回 山形市
第5回 秋田市

このイベントのメインは六つの祭がつらなるパレードです。
祭開催地    祭名前     踊り等
青森県 青森市     青森ねぶた祭       ハネト   
岩手県 盛岡市     盛岡さんさ踊り    さんさ踊り          
宮城県 仙台市     仙台七夕まつり    すずめ踊り          
秋田県 秋田市     秋田竿燈まつり    竿燈
山形県 山形市     山形花笠まつり    花笠音頭             
福島県 福島市     福島わらじ祭り    ダンシングそーだナイト    
次々と祭がやってくるため、他県の祭との違いも感じられて
普段の祭とは違った良さが見られました!
なかなか見られない祭を見られるいいイベントでしたが、
先週先々週とイベントのマーケティングについて調べていたので
その視点から感想を書きたいと思います。
特に気になった点として三点あげたいと思います。
①会場整備について
②広告について
③地域での盛り上がり
①会場整備について
会場についてはかなり疑問を覚えました。会場は駅から2キロほど離れており、徒歩だと結構な時間がかかります。それなのに、近くまでいくバスなどは出ていませんでした。車で行くとしても駐車場が遠く、そこからでるバスも往復900円と高めです。
もっと配慮したら、気軽に来られる人は増えるのではないかと思います。
会場整備しているスタッフも、どこに何の会場があるかよくわかっておらず質問してもうまく答えてもらえないこともしばしば。パレード会場の整備もスタッフ間で連携がとれていないようで観客の誘導ができていませんでした。
これでは何回も来ようというきにはなれないかもしれません。
②広告について
東北に住んでいたわたしでさえ今年まで六魂祭の存在を知りませんでした。
さらに、今年の開催地秋田に住んでいる人もこの存在を知らない人も多いようです。
せっかくこのように珍しいイベントをしていても、知ってもらわなければ何の意味もありません。
来場数は25万人ほどあったそうですが、もっと伸びるのではないかと思います。入場者数が少ないから協賛をやめる会社も出てきたそうです。一時はイベントの開催自体が危ぶまれる事態にも。
予算は約3億円と余裕はないかもしれませんが、もっと県内外に向けてアピールする必要があると思います。
③地域での盛り上がり
会場自体は盛り上がっていましたが、会場周辺の盛り上がりが見られなかったのがきになりました。
駅前はいつも以上に閑散としており、交通規制がかかっているためか小さいお店などはやっていないところが、ほとんどでした。
周辺のお店などにもスポットを当てて紹介するマップやパンフレットをつくる等開催地域にもメリットがあるようにすることで盛り上がりを得られるのではないかと思います。
全体的に何が目的なのか、誰に来て欲しいのかがはっきりしていないような気がしました。
震災復興が大きなテーマですが、それをどのように達成するのかがあまり見えませんでした。
大々的に募金をつのっている様子でもありませんでしたし、県外への広告も少ないため、外から人が来てほしいようにも思えません。また、地域の企業を盛り上げるような環境だとは思えませんでした。
イベントの内容としてはかなり面白いものなのに、いまのままではただただ開催しているだけのようにしか思えません。
前回調べた東京マラソンや、瀬戸内国際芸術祭のような盛り上がる仕組みを作るのは難しいことなのだと実感しました。

橋本にリニアがやってくる!

こんにちは、中嶋です。
書評は、やろうとはしました、次から頑張ります。

突然ですが、みなさんはリニアモーターカーを知っていますか?
車庫から出てくるMLX01
これです。
正式名称をリニア中央新幹線と呼び、全国新幹線鉄道整備法(以下「全幹法」)の基本計画路線に位置付けられている「中央新幹線」を、時速500kmで走行する 超電導リニアモーターカーにより、東京都を起点に、甲府市付近、名古屋市付近、奈良市付近を主な経過地として、終点大阪市までを結ぶ新幹線のことをいいます。この計画が実現すれば、東京、大阪間が約1時間で結ばれることになります。http://linear-museum.pref.yamanashi.jp/about/shinkansen.html(山梨県立リニア見学センターから)

停車駅として下図の都市が決定されています。
http://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXDZO5989028019092013EA2000&bf=0&dc=10&ng=DGXNZO59890260Z10C13A9EA2000&z=20130919

その中の一つにあるのが私の生まれ育った街、橋本です。
リニアモーターカー開通に伴い、ヒト、モノ、カネの流通量が大幅に増えて、街の色ががらっと変わるでしょう。
県は建設期間を10年間と設定した場合の県内への建設投資額を約8400億円と見込んでいて、57年に東京-大阪間が開通して新駅に1時間5本が停車する場合、企業などが集積することで県内の従業員数はリニア開通前よりも約1万2千人増加し、生産額も年間約3200億円増えるとみています。観光面でも好影響が出ると予測し、年間約115万人の観光客増と、それに伴って約120億円もの経済効果を生み出すとの試算を描いているようです。

この予測をもとに相模原市は今から、開通の2027年に向けて事業拡大に奮闘しています。
慣れ親しんだ市民だからこそ一層、橋本が少しずつ変わっていく様子をひしひしと感じる毎日です。もっとお店が増えて、もっとサービスが良くなって、きっともっと良い街になれる。様々な経済波及効果に期待が高まっています。

しかし、リニアモーターカー開通はメリットだけの事業とは言い切れないのが現状です。
課題は大きく分けて2つあります。

1つ目は橋本が単なる「通過駅」化する可能性が高い点です。
巨額の資金を投入して施設の建設を行っても人が駅に降りなければ意味はありません。
住民の生活に支障をきたしてまで行った連日の工事が何の恩恵にもならないとしたら市民が怒るのも無理はありません。リニアモーターカー反対の街頭演説がしばしば橋本駅前で行われているのも納得できます。かといって、人が大量に収容できるほどの設備も整えられるのか、新たな交通網を増やすべきではないか(小田急線、中央線の延長計画)など利害調整が難しいでしょう。

2つ目は環境面に関する点です。
県内工事で発生する残土約1400万立方メートルの処理については360万立方メートルを相模原市緑区に建設する車両基地で活用することが決まっているものの、残る1040万立方メートルの使途は決まっていないのです。今後の方針としてJR東海は県や市で調整してもらうと言及しているようですが具体策はかくていしていないため不安が募ります。地盤沈下の調査も完璧には行われていないのも現状です。

このようにリニアモーターカー開通は橋本駅にtおって不安と期待どちらも与えている存在です。
市民の一人として責任をもって問題を意識します。
ちなみに私としては期待のほうが大きいです。もう決定したことですからよりよくする方法を考えていきたいです。

カレンダー・マーケティング

こんばんは。3年の小山です。

もう気づけば6月です。
3年生になってからのこの2ヶ月、内容は濃いものでしたが終わってみればあっという間でしたね。このゼミも、これからより内容が濃くなっていくと思うので、充実できるように頑張りたいものです。

さて、先日は5月の”31日”でしたので、サーティワンでは「ダブルが31%オフキャンペーン」が実施されました。

サーティワン公式サイトhttp://www.31ice.co.jp/から画像引用

今回は特に天候にも恵まれ大盛況に終わった「サーティワンの日」でしたが、このキャンペーンが成功している理由としては、31%オフというお得さと、全国の皆さんに「31日だからサーティワンでキャンペーンやってるよ!」といった形でイメージされるまでにこのキャンペーンが有名になったことが考えられます。

こうした中で気になるのは「日付けに関連したキャンペーン・プロモーション」です。気になったので調べてみたところ、結構あることに驚きました。

ファミレスやファストフード等のイベント情報一覧

(上記のページに載っているイベント以外にもたくさんの企業やお店が色々とキャンペーンを考えていそうです。そういうものを気にしながら町を歩くのもありかもしれません。)

ここに挙げられている中で個人的に割とポピュラーなものだと思ったものは11月11日のポッキー&プリッツの日でしょうか。
“1”という数字がポッキーやプリッツの形に似ていることから1が4つ並んでいる11月11日がポッキー&プリッツの日と平成11年に正式に呼称されるようになったようです。

ポッキー&プリッツの日では様々なイベントが開催されています。11月11日という1年に1回しかない日を記念日にすることによって、消費者の意識の中にポッキーやプリッツのイメージを恒常的に残すことが1つの狙いでしょう。(→2014年 ポッキー&プリッツの日 イベント一覧)

他にも身近なイベントは数多く見受けられますが、今回注目したのはイベントの開催日です。
26日の風呂の日、29日の肉の日、31日のサーティワンの日、そして1日の丸亀製麺半額と映画1100円の日、etc…。

語呂合わせの関係で偶然かもしれませんが、今上にあげたこれらのイベントがすべて企業の一般的な給料日である25日以降で近くでした。(勿論そうではないものもたくさんあります!)

普段は少し高くて手を出すのをためらう映画や肉、そしてサーティワンのアイス等も、給料日後でキャンペーン開催中ともあれば、財布の紐は緩んでつい手が出てしまうでしょう。(個人的にゲームの発売日も25日近辺のものが多い気がします…!)

また、イオンのお客様感謝デー(5%オフ)は20日と30日に開催されてますが、20日に関して言えば、今度は給料日前の厳しい財布事情に救いの手をさしのべているようにも捉えられます。

しかし、重要なこととして、日付けに関連したキャンペーンやプロモーションの一つのゴールは、毎月(毎年)ある期間には決まって相手にできる固定客の創出と維持だと思います。

お客さんが決まったスケジュールで消費すれば、これほど安定した利益はありません。
これは”毎週○曜日のキャンペーン”というものにも当てはまりそうです。

ただ忘れてはいけないのが、上にかいた1つのゴールは同時に1つのスタート地点だということです。

安定して来てもらう為に、より多く来てもらうためにはモノやサービスの質の向上が必要不可欠です。
企業は色んなキャンペーンで試行錯誤していますが、まず顧客に知ってもらうこと、顧客を満足させること、そして顧客の関心を離さないこと、の3点を軸に考えていけば流れも上向きになっていくのではないでしょうか。

最近何かと記念日を作ってこのようなイベントを創出する傾向が企業に多々見受けられます。

マスコミと企業だけが盛り上がって終わるのではなく、顧客に響いてその後につながるキャンペーンを考えられたらいいな、と思いました。

参考記事…http://www.pocky.jp/event/pp_event2011/index.html
 (ポッキー&プリッツ)
 http://www.aeonretail.jp/otoku/kansyaday.html
 (イオンお客様感謝デー)

村尾隆介「安売りしない会社はどこで努力しているのか?」

こんにちは。松浦です。

普段あまり読書をしないので抵抗があった書評にチャレンジしてみます。(笑)

本屋へ行き、本書を手に取ってバーッと目を通すと、まだ読みやすそうなのと、表紙の質感が気に入ったのでこれにしようと思いました。
 

本書は、「価格」を下げずに、「価値」を上げる。ということを強調して書かれています。まず始めに低価格によっておこる問題がいくつか書かれていました。特に納得した問題が「アイデアのない会社になる」ということで、ちょっと高くても買っていただける工夫をできることが会社自体にビジネスの力が育まれると書かれていました。次にプライシングや「価値」をどのようにあげるかについて述べられていました。スキミングとペネトレーションという手法について少し述べられており、ペネトレーションについては、フリマアプリのメルカリが昨年に出品者側に手数料をかけはじめたのがこの戦略なのかなと個人的にと思いました。また、値付けの仕組みを変えることで成功した会社の話が面白かったです。後半は題名の「安売りしない会社が、普段からどんな努力をしているか」について述べられていました。主に会社やスタッフ、組織性について述べられていました。いい会社というのはスタッフも仕事に対してやはり同じベクトルを向くものなのかと考えました。

 

全体を通して、マーケティングに関する本を読んだのが初めてなせいか学ぶことが多かったです。経営者向けの本であるためか、会社をよりよくするヒントが多数書かれていますが、中にはすることが難しいことも書いてありました。ライフタイムバリューなんかは大きな会社である程度余裕のある会社でしかできないのでは?という気がします。また、スタッフについても、従順で素直のスタッフなら話は簡単だと思うが、現実では様々な人間関係や他の問題が生じると思いました。しかし、経営者がスタッフに気持ちよく仕事をしてもらう環境をつくることは大切ですよね。

本書では、基本的に難しいことは書かれていません。納得できることが多く書かれています。少し経営に心配を抱いている人が読んでみると、なにか変えてみようかと思うヒントが書かれていると思います。

 

最後に関連しそうな本を張っておきます。読んだことはないですけど!笑

会社を元気にする51の仕組み



      なぜか売れるの公式

ヤサイマシニンニクマシ

こんにちは。3年の佐藤です。

みなさん聞いたことはあると思うのですが、ラーメン二郎を知っていますか??

大学の近くにもありますよね。ここ最近、一気に知名度を上げてきたラーメンです。

このラーメンの最大の特徴はなんといってもその量でしょう!

サイズは小大とありますが、小サイズですでに一般的なラーメンの1.5倍はあるそうです。大サイズとなると3〜4倍だとか。

さらに、このラーメンのもう一つの特徴はトッピングの種類とその注文方法。種類はヤサイ、ニンニク、カラメ、アブラなどあり、これらを増量したいときは◯◯マシと注文します。

この題名ですと、ヤサイとニンニク増量ということです。

こういった特徴を持つラーメン二郎は、ラーメン業界に新しい市場を作りました。

ラーメン二郎の特異な点は、「二郎はラーメンではない。俺は、ラーメンではなく二郎を食べに来ている。」といった人が多くいることです。こういう人たちのことを、ジロリアンというらしいです。

さらに、ラーメン二郎は日本に何店もありますが、そのどれもが同じ味ではありません。お店によって、味にはバラつきがあり色々なお店に食べにジロリアンの人が大勢います。

最近は、食品の衛星管理や、お店のクリアランスなどが重視されていますがお世辞でもラーメン二郎のお店はきれいな環境を揃えているとは言えません。それでも、連日大勢の人が訪れるラーメン二郎。
そのブランド力は圧倒的なものがあります。

とにかく、他のラーメンとの差別化が非常に大きいのが市場細分化により成功したと言えます。

ただし、食べる方はカロリーは相当に高いので健康にはご注意してください、、。

中国のバレンタインデーは2日ある?

こんばんは。斉藤です。
こんな遅い時間にごめんなさい。。。笑
日本でバレンタインデーといえば2月14日の1日だけですよね。しかし、お隣の中国では、2月14日だけでなく旧暦7月7日も「バレンタインデー」と呼ばれているのです。(他に「七夕節」「情人節」「乞巧節」「女児節」などとも呼ばれています。)この日は日本でいう七夕にあたりますが、中国では日本のように笹飾りなどは全くしません。では、一体中国人はこの日に何をするのでしょうか?

中国ではこの「七夕節」が1年で最もロマンチックな日とされています。「バレンタインデー」と呼ばれるだけあって、この日は男性から女性へバラやチョコレートなどのプレゼントを送るそうです。

この「七夕節」は多くの若者の人気を呼んでおり、各商業施設からのプロモーションが大きく盛り上がってきているそうです。「七夕節」のネームが入ったギフトが大量に売り出されたり、多くのレストラン、商業施設では次から次へと「七夕節」のプロモーション広告宣伝が打ち出されたりしています。またラブストーリーを反映した映画もこの時期に上映され、濃厚なお祭りの雰囲気を機会に顧客を誘致することを目指しています。この時期の中国は大変盛り上がるので経済活動も活発化します。2013年には七夕キス大会なんてイベントも行われたそうです。なかなか日本では見られない光景ですね。笑


盛り上がる一方で、反対意見もあります。カップルが集まる超過密スポットで過ごすより、ゆっくり散歩しながらお喋りしてる方がいいという方もいるそうです。確かに人混みは嫌ですよね。しかし、そんなことを言っていたらクリスマスはどうなるんだってなりますが。言い出したらキリがないですね。
日本では、「晴れていたら天の川が見れるね」といった程度で、あまり盛り上がらない七夕ですが、中国のようにちょっと世の中が盛り上がる日になったら楽しいかもしれないですね。でもまあ、経済活動が活発化するとはいえ、2月も7月も女性へプレゼントしなくてはいけなくなると、男性の負担がなかなか重くなるようにも思えますが。笑

ほっこりする新製品TSUNAGO

森桶です。先生に言われたので書評を書こうかなとも思いましたが、時間があんまないので今回はやめときます。来週こそは一番乗りで書きたい・・・
この前電車の広告で気になる新製品を見つけました。知っている方もいるとは思いますが今話題になっている株式会社中島重久堂のTSUNAGOです。この商品の性能はというと短くなった鉛筆をつなぎ合わせられるように削ることで一本の鉛筆にしてしまうというアイデアたっぷりの製品です。

 

なんか・・・感動しませんか?小学生のころ、ずっと使っていたエンピツが小さくなり切なく惜しみながらもゴミ箱に捨てていました。あのまだ使えそうな感じが非常にいやでした。しかしつなぎ合わせることでもう一度自分たちの手に戻ってくるのです。

今まで自分にはなかった発想でした。このような形で一度使えなくなったと思ったものが使えるようになることはすごくわくわくします。
新しい技術を使って次々と新しいものを作っていくことで今まで成長してきたとは思います。しかしこういう世の中だからこそ身近にあるものを育てる技術は重宝される気がします。

ちなみにこの商品。発売開始から爆発的な売り上げを見せてどこの店でも品薄状態らしいです。それはなぜなのか?なぜこの商品はそんなに売れるのか?
それは過去にエンピツを捨てるといった直接的な経験が人々にあったからではないでしょうか。物を捨てる時って何も省みずどんどん捨てていく人もいますが、何とかして使えないだろうか?と苦々しい気持ちで捨てる人も多いと思います。そこでエンピツという誰しもが使ったことのある商品をピックアップすることにより、今は必要ないけど自分の子供には!っと考える人々も多いと思います。

もう一つ挙げるとすればやはり社会的に貢献できる製品というのもあるでしょう。古くなったものを使い続けることはゴミも減らす事も出来るし現在の大量消費時代においてよしとされる考え方です。是非自分の子供に物の大切さを知ってほしいと考える親も多いと思います。ホームページの作りもとても素朴なものになっていて物を長く使うことの大切さを中心にプロモーションしているように感じます。【http://www.njk-brand.co.jp/new/

今の時代に忘れつつあった心を自分の中で思い出せた気がしてとてもほっこりとした商品でした。

スポーツによる地域活性化

 

 3年の上川です。最近のゼミでは、イベントのマーケティングを考えました。それぞれ形は違いましたが、地域活性化が目的の一つであることは共通していました。地域をブランディングするということです。

 今回は、スポーツイベントによる地域の活性化について考えてみたいと思います。代表的な例として挙げられるのが、世界的なスポーツイベントである「オリンピック」と「ワールドカップ」です。
 巨大なスポーツイベントを開催することで、インフラ整備を行い住みやすく訪れやすい街を作ったり、都市の名前を全世界にアピールすることができます。しかし、このような大会を開催できる都市は非常に限られてしまいます。

 そこで、私が注目したいのがプロスポーツです、今回はJリーグにスポットを当ててみます。Jリーグに加入しているすべてのクラブ名には、企業の名前が入っていない代わりに、都道府県や地域の名前が入っているのを知っていますか?これによりサッカーを見る人は、試合の結果や順位をチェックする際に、自然とその地名が目に入ります。
 また、ホームタウンというものを作ることで、自分に縁のある地域がチーム名に入っていたり、その周辺に住んでいる住民は、チームに愛着を持つようになります。名前を知ってもらうということだけでも、あまり大きくない街からすると、地域活性化にはとても効果的であると考えられます。

 また、対戦相手のサポーターが、敵地での試合を観戦するために訪れることで街の雇用を生み出し地域を活性化していると言えるでしょう。
スポーツを広告として利用することで地域をブランディングし、それによって結果的に地域に訪れる人を増やすということは、形のないものが形のないものを支えているということになります。これは決して簡単なことではなくクラブ側がいかにして、応援したい・観に行きたいと思わせるようなチームやイベントを作り上げることができるのかということが重要な鍵になると思います。また、強いから応援してくれるのではなく、厳しい状況にあるときでも支えてくれるコアなファンを獲得しなければ、人気を維持することはできません。
これは、スポーツに限られたことではなく、地域をマーケティングしていく上での一番難しい課題であると思います。

〔参考文献〕

http://www.crinet.co.jp/economy/pdf/20140225.pdf

「カフェ」としてのコンビニ

こんにちは!阿部です。
やっと6月に入った、という時期なのに最近とても暑いですね。
コンビニでは冷やし中華などの冷たい麺類が目立つようになってきました。
やはり売れているようで、お昼を少し過ぎたころにコンビニへ行くとこのような商品はなくなっていることが多いです。
一方でカップラーメンやお菓子で「激辛」の商品も増えていると思います。
「元々暑さで汗をかくのにわざわざ辛い物を?」と思うかもしれませんが、辛さには食欲増進等の夏バテ防止効果がありますから、こちらも夏にむけた商品といえると思います。
夏は冷たいもの、冬は温かいものと季節ごとに商品が展開されていて、もちろんこちらに力を入れているはずです。
しかし私が今「コンビニが最も力を入れている」と感じるのは「コーヒーに合う商品」です。
数年前からコンビニではセルフ式ドリップコーヒーを販売するようになりました。
セブンイレブンは2013年に「SEVEN CAFE」を開始し、初年度年間販売目標を当初は3億杯としていましたが後に4.5億杯へ上方修正、と販売当初から好調な売れ行きを見せていました。
現在、大手三社はすべて1杯100円ですから自動販売機で130円の缶コーヒーを買うより安いです。
レジの横にコーヒーメーカーがあるのはすっかり当たり前の光景になりましたね。
そしてはじめは価格やコーヒーの種類で競争していましたが、今は落ち着いているように思います。
そして今年に入ってから、コンビニのレジの横などに新しく「ドーナツ」が並んでいるのを見るようになりましたね。
コンビニ各社のドーナツの広告、看板を見るとコーヒーも一緒に写っていますからコーヒーとセットで買うことをアピールしているのだと思います。
これから暑くなるとアイスコーヒーがよく売れると思われます。その際、コーヒーに合う商品を何かしら買うことも予想されます。そのためにコンビニ側が押し出していく商品は恐らくドーナツやコンビニスイーツなのでしょう。各社これらの開発に力を入れていると思います。
これからコンビニは「カフェ」としての役割も果たすようになっていくのかもしれません。
そして私たちの生活の中で色々な役割を果たす存在であるコンビニのマーケティングをさらに調べてみたいです。
参考HP