Apple Vision Pro が映し出す未来

こんにちは、3年の吉良です。

 

今日私が紹介するのは、Apple Vision Proです。

 

これは、アップル社の開発した新世代型のデジタル端末です。

平たく言うと、スマホの画面やテレビの画面などもゴーグルを介して現実世界にARのような形で落とし込むことができる端末です。

(正直新しすぎて説明できないので動画見てください)

 

これはXRと呼ばれる技術端末で、現実世界に仮想スクリーンを展開し、手や目線、声などでそういったサービスを操作することができる、過去に類を見ない新技術の詰まったガジェットです。

 

過去、同様のゴーグルを装着する端末として、

VR技術を駆使したメタクエストや、AR技術を応用したホロレンズ(マイクロソフト)と言った製品が開発されてきましたが、こう言った過去からある製品の技術とは一線を画したXRと呼ばれる領域の技術が一般人の元にも広がっていくきっかけになっています。

 

価格は日本円にして50万円と、中古車が買えそうなぐらいの値段ではありますが

この端末を購入し享受できる経験や便利さは、その値段を遥かに超えていくのではないでしょうか。

実際にこのXR技術は、日常生活をデジタルの力を用いて変革していく

人間の生活全般をDX化させる非常に影響力の強いプロダクトであると感じます。

 

かなり高いので買えるようになるのは相当先な気がしますが

いずれは多くの人が、テレビもスマホも持たず、ゴーグルを装着して

日常生活を生活するような時代がやってくるかもしれません。

限られたアイテムで生き残れ BattlBox

こんにちは!
水越ゼミ3年の磯田です!

早速ですが皆さんサバイバルに興味はありませんか?
私はサバイバルにもともと興味があって、YouTubeでサバイバル動画を見ながらいつかやってみたいなと思ったりしています。

https://www.discoveryjapan.jp/news/wovmf5a06c9/

そんな中、この間面白そうなサービスを見つけました。それが、「BattlBox」というサブスクリプションサービスです。こちらのサービスは、HPいわく「アウトドア専門家の専門チームが厳選したアウトドア、サバイバル、EDC、その他のクールなギアを毎月購入できるサブスクリプション」だそうです。要するに、契約すると月に一度、専門家が選んだサバイバルグッズが何個か入ったBOXが届くそうです。

月々に払う料金は、四種類のクラスに分けられ、ベーシックからプロプラスといったようにそれぞれ中に入っているグッズが違います。一番安いベーシックは、月々の料金が34.99ドル(4900円程度)で、初心者向けのグッズが入っています。逆に一番高いプロプラスは、169.99ドル(23800円程度)となっており、本格的なアイテムがたくさん入っています。それぞれのクラスにおいて、中の商品を単体で買うよりはお得に手に入るようになっています。

サブスクリプションサービス自体少し前に流行し、香水や化粧品など多様な物が誕生しました。しかし、このサービスは、ただ流行りの形態を取り入れただけではないと思います。サバイバルというのは、事前に計画された通りではなく、臨機応変に環境に適応していかなければならないというのが醍醐味です。だからこそ、何が届くかわからないサブスクリプションサービスのドキドキ感とシナジーがあったのではないでしょうか。例えば、中身を見ずに、届いたBoxを持っていけば、実際の遭難状況により近い状態のサバイバルが体験できます。

また、こちらのサービスは私たち日本人のもっと身近なところで言うとキャンプ等にも使うことができるので、そう言ったアウトドアが好きの方にはおすすめです!

 

お出かけの新たな選択肢


こんにちは!3年の矢野です!

あと1ヶ月半ほどで夏休みなのでそろそろ予定を考えていきたいところですよね。そこで、そんなときにおすすめなサブスクを紹介させていただきます!

AIがセレクトしたあなた好みのチケットが毎月届く「recri」
https://www.nansuka.jp/katokanoko/p014272/

今回紹介するサブスクはrecriです。これは2021年5月にスタートした舞台、アート、映画、音楽のおすすめチケットが届くサブスクです。毎月定額の料金を支払うとAIやソムリエが選んだおすすめのチケットを受け取ることができます。

利用の流れとしては

会員登録

日時指定
毎月10日までに都合の良い日程を選択

お届けチケット確認
毎月12日頃に届くチケットをお知らせ
チケットや日時指定の確認・変更が可能

チケット、おすすめ情報便が届く
翌月1日頃に自宅ポストにチケットが届く
オススメポイントが書かれた解説レターも同封
また、オススメエンタメ情報も届く

アンケートに答える
チケットや届いた情報に対してのアンケートに答えるとセレクトの精度が上がっていく

このようになっていて、利用すれば利用するほど自分の趣味に合ったチケットを届けてもらえるような仕組みになっています。

料金プランはアートか映画のチケットが1枚届く月額2900円のプラン、アート、映画、舞台の中から1~3枚届く月額7900円のプラン、アート、映画、舞台、音楽の中から1~3枚届く月額13900円のプランの3種類があります。

少し高いようにも感じられますが、このサブスクを利用するメリットは舞台やアートに初めて行ってみたい、自分では選ばない作品と出会いたいなど、行ってみたいけど何が良いか分からない、敷居が高いと感じている人が気軽に体験できるというところにあると感じます。また、オススメの作品や開催中の興行についていつでも無料でソムリエに質問できる機能や友達と同じチケットが届くプランもあるなど、より気軽に楽しむことができるような工夫もされています。

皆さんも夏休みのお出かけの参考にしてみてはいかがでしょうか

参考文献(2023/6/21 最終アクセス)
https://subscription.recri.jp/#plan

紙やプラスチックに代わるもの

こんにちは!3年の松井です!

みなさんはLIMEXを知っていますか?LIMEXとは、石灰石を主原料とし、紙やプラスチックの代替となり、持続可能な社会に貢献する日本初の革新的素材として世界から注目されているものです。水をほぼ使用することなく紙代替製品、石油由来成分を抑え、プラスチック代替製品を製造可能なのです!また、二酸化炭素の発生を抑え、気候変動の抑制に貢献循環・再利用し続けることでゴミを減らしマイクロプラスチック問題へ貢献できます!

紙の代替製品としてLIMEXシートがあります。LIMEXシートは、紙と比べて大量に必要となる水や木をほとんど使用しません。さらに、紙よりも高い耐久性や耐水性を誇ります。また、主原料の石灰石は無機物のため、樹脂と比べると劣化しにくく、高効率なリサイクルができます。

LIMEXペレットは、プラスチックの代替製品として注目されています。これは従来のプラスチックと比べて、石油由来樹脂を大幅に削減できます。さらにLIMEXペレットは、使用済みのLIMEXシートから作ることができるため、環境にとても優しいです。また、既存のプラスチック製造工程と同様に製造出来ることも特徴の一つです。

LIMEXがもっと世界中に広がって、環境に貢献できたらいいなと思いました。

参考文献

https://www.shinto-tsushin.co.jp/limex/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=adw_limex&gclid=EAIaIQobChMIy5-XjtrA_wIVyauWCh31bgEnEAAYBCAAEgLQTvD_BwE

 

迷子になっても大丈夫

こんにちは。3年の村永です。

梅雨が本格的に始まりましたね。雨の日に必ず持ち歩く物と言えば傘。

傘を忘れたり、間違えて持っていかれてしまったりした経験はありますか?商業施設や電車の中に忘れ物の傘がかかっている光景をよく見かけます。コンビニなどの傘立てに傘を放置することに抵抗を感じる人もいるのではないでしょうか?

傘の迷子はどうすることもできないのかと調べていたら、解決してくれる商品を見つけました!それは紛失防止デバイスMAMORIOです。

MAMIRIO

(MAMORIO公式サイトより)

大きさは1円玉2つほどでとても小さくコンパクトです。電池で動き、月額利用料は無料なので安心して使い続けられます。Bluetoothでスマホアプリと連携することで、このデバイスがどこにあるか確認できるようになります。

紛失防止アラート機能がついており、無くしたときはもちろん、家に置き忘れたときもアプリで通知を受けられます。紛失位置が記録されるため、どこで無くしたかもすぐにわかります。さらにクラウドトラッキング機能により、他のMAMORIOユーザーが紛失物を見つけた場合に通知を受け取ることもできます。

ストラップタイプの他、財布の収納に便利な薄いカードタイプや、定期入れにぴったりの貼り付けシールタイプ、さらにはMAMORIOを包んだお守りまで、豊富なバリエーションが用意されています。

これをつけていれば万が一自分の大切な物が迷子になってもスマホで簡単に見つけることができます。つけているだけでもお守りのような安心感があるでしょう。

これならば小さくてシンプルなデザインなので持ち歩きも容易です。IOTの時代と言われていますが、このMAMORIOがあると普段使っている身近な物までもインターネット化しますね。とても便利です。

実は筆者も筆者も昨日危うく忘れるところだったので、このMAMORIOがあったら安心だなと思いました。もちろん傘につけるのにぴったりですが、もっと貴重な財布に入れたり鍵につけたりするのも良いと思いました。駅に着いた時にPASMOを忘れていて絶望する時があるので、家からの持ち出し忘れ防止にパスケースにつけるのも便利かもしれません。

機会があったら使ってみたいです。


参考(最終閲覧日2023年6月12日)

MAMORIO公式サイト https://mamorio.jp/

 

お風呂上りに自動で体重測定!

こんにちは!3年の松尾です。

皆さんは毎日体重を測りますか?一人暮らしの人などは家に体重計が無かったり、あっても面倒で測らないことが多いかもしれません。

そんな人におすすめなのがISSIN(スマートバスマット)という商品です。

この商品はバスマットと体重計を兼ね備えた商品であり、お風呂上りにバスマットに乗れば自動的に体重を測定してくれるという商品です。

体重を測らない理由として男性の中で一番多いのが面倒だという理由です。そんな男性たちの悩みをこの商品は解消してくれるでしょう。

しかし、女性が体重計を測らなくなってしまう原因として意外にも多いのが体重を見ることがストレスだという理由です。現実逃避のために体重計に乗らない女性は意外にも多いようです。

そこで、このISSINはあえて体重を表示しないデザインになっており、計測された体重は自動でスマホに保存され、体重とBMIを記録してくれます。

この体重計は最大8人まで記録することができ、家族のそれぞれの悩みにサポートする形でいくつかのモードを選択することができます。なかでもダイエットモードはユーザー平均で0.8kgの減量に成功しています。家族間でのプライベート設定もでき、家族に体重を公開しないで利用する事も出来ます。

接続方法はWi-Fi形式を採用しており、毎回Bluetoothに接続する手間もなく一回のフル充電で3か月間利用する事ができます。

体重計のマットはソフト珪藻土マットを採用しており、洗濯機で丸洗いが可能です。

価格は16980円で、120日間の無料トライアルも実施しています。

夏に向けて自然と無理のないダイエットをしたい方はぜひISSINを利用してみてはいかかでしょうか。

 

〈参考〉

体重測定できるバスマット、スマートバスマット™公式サイト – 日常生活に溶け込んだステルス家電 (issin.cc)

スマートバスマット™️公式サイト 120日トライアル期間 (issin.cc)

繰り返し使う梱包材

こんにちは!3年の菅野です。

 

みなさんは頻繁にネットショッピングしますか?

ネットで買った商品が届く時って、バリバリしっかりした紙の袋に入っていたり段ボールで届いたりすると思います。

あれって開けるのも捨てるのも結構めんどくさくないですか?

 

そこで!繰り返し使える梱包バックというものができています!!

 これは株式会社アダストリアが設立した子会社ADOORLINKにて展開するライフスタイルD2Cブランド「O0u」で実施されているものです。

O0uは、サステナブルな素材や製造技術にこだわったライフスタイルアイテムをD2Cで展開しているので、物流配送分野で問題となっている年間150万トンもの梱包ゴミについて省資源化、環境負荷の低減ができないかと考えていたそうです。

そこで株式会社comveyが提供している繰り返し使えるシェアバッグでの配送サービス導入を始めたことで、商品配送時に発生するゴミを抑え、既存の梱包材に比べCO2を大幅に削減することができます。

 

この梱包バックが使われる流れは下のイラストのようになっています。

O0uでネットショッピングするとこの梱包バックに入って商品が届きます。ちなみにハサミやカッターを使わず簡単に開封できるそうです。商品を取り出したら梱包バックについているコートをスマホで読み取ってから、このバッグをポストに投函して返却します。バッグがお店側に届いたらOouのオンラインストアで使えるクーポンをゲットできます。返却された梱包バッグは掃除されたあと再利用されます。

 

このサービスに対して「梱包が簡単にポストで返却できるのが嬉しい」といった声もあり、導入後1か月間で3割以上のお客さまがシェアバッグを選択しているそうです。

今後さらにこのサービスを導入するお店や利用客が増えるのではないでしょうか。

お絵描きもAIにおまかせ?!

こんにちは!3年の金友です

少し前に初めてChatGPTを使ってみたのですが、AIはやはり凄いなと感じました。

そこで今回取り上げるのはAIを利用した画像生成技術です。

 

AIを利用した画像生成技術の種類はさまざまあるようで、その中で誰でも気軽に使用することが出来るLINEのAIチャットbotサービス「お絵描きばりぐっどくん」を紹介します。

「お絵描きばりぐっどくん」は画像生成AI「Stable Diffusion」を使ったLINEのAIチャットbotサービスで、2022年8月28日に公開されたものです。こちらは、九州工業大学情報工学部の4年生(2022年8月時点)の西野颯真さんによって作成されました。

LINEのAIチャットbotサービス「お絵描きばりぐっどくん」(西野さんのツイートから引用)

Stable Diffusionは、入力されたテキストをもとに画像を生成する「訓練済のAIモデル(Diffusion Model)」を搭載した画像生成AIであり、AIスタートアップ企業の英Stability AIが公開しています。

LINEで「お絵描きばりぐっどくん」を友達登録することで利用可能となり、文章を送ることで1日10枚まで無料でAIの画像生成が可能です。生成した画像の著作権はStable Diffusionと同様、パブリックドメインとしています。

絵やイラストを描くのが苦手な人にとってはとても便利な機能ですし、現実味のない不思議なイラストや面白い画像を作成できるのは楽しそうですよね。

 

ただ、この画像生成AIは良い点ばかりではなく著作権に関わる法設備について問題が生じています。

記事によると、画像生成AIの不適切な使用によってクリエーターの創作活動や権利が脅かされているなどとして、イラストレーターや漫画家などで作る団体が記者会見を開き、画像生成AIの適切な使用や法設備を求める提言を発表しました。

会見では、現在利用されている画像生成AIの多くは、著作権の所有者に無断でインタ―ネット上から収集、複製した画像を使用していることや、第三者が別の人が著作権を持つ画像を無断で改変、別の作品として公開するなどの行為が後を絶たない状況にあることを訴えました。

 

今回、画像生成AIについて調べた中で、AIや人工知能の発展は凄まじく、環境や法の設備が追い付けてないように感じました。今後の課題としては、AIが使用される環境を迅速に整えること、AIに対する認識を把握したうえで、正しい方法で使用していくことが大切なのではないかと感じます。

一方で、AIが身近になり誰でも気軽に使用できるツールも増えてきているため、LINEで「お絵描きばりぐっどくん」を一度試してみてもいいのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/29/news145.html (2023/5/24最終閲覧)

https://appllio.com/line-varygoodkun-ai-image (2023/5/24最終閲覧)

https://topten.ai/ja/image-generator-ai-site-review/ (2023/5/24最終閲覧)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014051061000.html (2023/5/24最終閲覧)

 

子育てする親に寄り添ったサブスクリプションサービス

こんにちは、三年の江渕です。
今日、世の中では様々なサブスクリプションサービスが展開されています。今回私は子供用の服や靴のシェアリングサービスについて紹介しようと思います。
こちらは「キャリーオン」という子供服の買取・販売コミュニティです。
子供の成長は非常に早いため、着れなくなった服の処分及び新しく着る服の調達が大変です。この両方のお悩みに対してキャリーオンは活躍しています。
まず小さくなった服について、捨てるのは勿体無いし環境に悪そうと思う人や譲りたくても譲れる人が近くにいないという人がいるでしょう。そんな時にキャリーオンがあれば、処分に困っている服を、それを必要とする人へと繋いでくれます。
また、すぐに服が小さくなってしまい新しい服を用意しなければならないとしても、またすぐに着られなくなるかもしれないことを考えると、家計的にも環境的にも毎回新品を買うことが勿体無いと感じることもあると思います。この場合も、キャリーオンで古着を買うことによって、安価に服が手に入り、服のリサイクルにも協力することができます。

現在はフリマアプリやオークションサイトでも子供服の中古品を売買することが珍しくないです。しかし、着られなくなった子供服を売るために1品ずつ写真を撮ったり、子供服の古着を買うために出品者とコミュニケーションをとったりするのは時間と労力がかかります。しかしキャリーオンでは、着られなくなった服をまとめて送るだけで簡単に売ることができますし、購入の際にも面倒なやり取りが要りません。この点は、子育てに忙しい親達に優しいポイントでしょう。

さらに、キャリーオンでは送られてきた服を1着ずつ丁寧に確認して4回も検品を行い、購入ページにおいてそれぞれの商品の細かな詳細を掲載しています。

例えば、「カットソー生地です。色褪せと洗いざらし感はありますが、まだまだお使い頂けそうです。」「首回りにヨレ、黄ばん汚れ、袖口にも汚れが見られます。普段着用としていかがでしょうか。」といったように、親目線で気になるポイントを具体的に説明してくれています。

子供服を「同じように大切に来てくれる次の方」に届けることを目指しているキャリーオンは、環境問題的に時代に合っており、家庭のお財布にも優しく、子育てをする全国の親達に寄り添ったサービスと言えるでしょう。こういったサービスがどんどん広まって、子育てがよりしやすい環境づくりの手助けとなったら良いですね。

参考文献(最終アクセス日2023年5月24日)

gooddoのSDGsへの取り組みについて。


こんにちは!3年の西澤です!今回私が紹介するのはgooddoという株式会社のSDGsに対する取り組みです。私は地域はSDGsに対してどのような取り組みをしているのかなと疑問に思ったことをきっかけに、地域のSDGsへの取り組みについて調べてみたところ、gooddoという企業のサイトにたどり着きました。

 

 

gooddoではSDGsや社会課題などについての情報を発信しています。私が見つけた記事では、gooddoがNPO団体に寄付をしていることが分かりました。私たちがLINE追加とアンケートに答えることで、私たちが負担することなく10円の寄付が出来るようになっていました。

 

 

実際にやってみると、、

このように、簡単なアンケートに答えるだけで、希望のNPO団体への寄付ができました!私たちでも簡単に出来る人助けなので、みなさんもぜひやってみて下さい!

 

引用

https://gooddo.jp

SDGsへの各自治体の取り組みは?事例とともに紹介