
47都道府県の一番搾り

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皆さん、こんにちは。
最近はとても暑いですが、天気も良く夏が来たのかなーと感じています。
夏と言えばやっぱりスポーツをしたくなりますよね。笑
というわけで、今回はミズノ社が行っているグラブのブランド戦略を見てみたいと思います。
まず、ブランドの基本戦略として4つの選択肢があります。
①ライン拡張
②ブランド拡張
③マルチブランド
④新ブランド
では、ミズノのグラブのブランドはどうなっているのか。
ミズノはグラブだけで4つのブランドを持っています。
1.MIZUNO PRO(軟式用)⇒ 30,000円前後
2.Global Elite(軟式用) ⇒ 20,000円前後
3.Victory Stage ⇒ 15,000円前後
4.PRO MODEL ⇒ 7,000円前後
となっています。
それでは、ここからミズノのブランド戦略を分析していきたいと思います。
①のライン拡張はすでにあるブランドの中に新しい製品を追加するという方法です。
例えば、3番のVictory Stageは現在軟式用のグラブしか製造されていません。しかし、Victory Stageの硬式用グラブの需要が増えれば、もしかすると製造されるかもしれません。
すると、ブランド・エクイティが生まれ、この場合であれば、Victory StageはMIZUNO PROやGlobal Eliteよりも安価なブランドであるため、より手に取りやすい硬式野球初心者用のグラブという付加価値がつくかもしれません。
②のブランド拡張は既存のブランド名称やマークを他のカテゴリーにも利用するというものです。
これは実際にミズノでも行われていて、同じブランド名をバットにも使用しています。これにより、バットにも製品の優劣が付きやすくなり、高性能な高価なバットには.MIZUNO PROが使われ、子供が使うようなバットにはPRO MODELが使われています。
③のマルチブランドは同じカテゴリーでも複数のブランドを用意するというもので、すでに分かるようにグラブという1つのカテゴリーにミズノは4つのブランドを用意しています。
④の新ブランドはその会社の中で新しいブランドを構築するというものです。
この4つの中であれば、Global Eliteが最も新しいブランドにはなりますが、それでも誕生したのは2009年なので、ミズノは近年は新ブランド構築は行っていないと考えられます。
参考:マーケティングをつかむ
www.products.mizuno.jp/c/category/baseball/glove
こんにちは、三年生の瓦井です。最近すごく暑くて夏が来たって感じがしますね!
それとはあまり関係はないですが、今回はサウンドマーケティングについてお話したいと思います。TVCMで流れる曲調がたまに頭から離れなかったり、その商品を見ただけですぐにその曲を頭の中で再生できたりしますよね。それが宣伝効果となり、実際の消費者の購買へとつながります。
今回はさまざまなCMの中でも、「きゅーしん、きゅーしん」でおなじみの救心についてサウンドマーケティングの面からSWOT分析したいと思います。
○strength
救心は昭和41年から長年CMをやっていて幅広い世代に知られています。ターゲットは中年から高齢層なので、昔からやっていることで、その年齢層への効果も大きくあると思います。
また、CM内容はあまり記憶にないけど、最後の「きゅーしん、きゅーしん」の部分だけは耳に入ってくるので、CMをちゃんと見ない人にも宣伝効果があると思います。
○weakness
若い世代はテレビをあまり見ないといわれているので、このままTVCMを続けるだけでは、その世代が実際に使う年齢になったときには今までほどの宣伝効果は望めないのではないかと思います。
○opportunity
救心はどうき、息切れ気つけなどの症状が出た際に使用するもので、そのようなことがない限りは使う機会がないのにたまに頭の中に流れることがあります。なので、逆にそのような機会があれば一番最初に思いつき、買う人が多いのではないでしょうか。
○threat
脅威に関しては、同じような商品で他にも有名な曲が思い浮かばないため、特にはないように思います。
実際に使ったことはなくても、よく聞いたことのあるものを店頭でみれば親近感や安心感があるので消費者の購買意識に働きかけると思います。
皆さんもぜひ注目してみてください。
こんにちは!3年の木村です。
私は先日、大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンへ遊びに行ってきました。
平日にもかかわらず、大勢のお客さんがいて、その中には外国人の観光客も非常に多く見受けられました。
USJといえば、日本を代表するテーマパークの一つですが、数年前にハリーポッターエリアがオープンしたり、今年ミニオンパークがオープンしたりするなど、しばしば大きく話題になっています。
そんなUSJが置かれている現状はどうなのか、その戦略と共にSWOT分析を使って考えてみたいと思います。
・強み
顧客数と売り上げが伸びています(2008年の800万人から2016年の1460万人へと増加し続けている)。さらに年間パスがTDLと比べて非常に安いです(USJ:228000円、東京ディズニーランド:63000円)また、多様なキャラクターやコラボを起用し、さまざまな趣味を持った人々をターゲットにすることができます。そして、最寄り駅のユニバーサルシティ駅から約5分、梅田・大阪駅から約11分の位置にあり、交通の便が良いです。
・弱み
来場客がパーク外で食事をし、重要な収入源である食費による売り上げを落とさないために、再入場をすることができません。また、多様なキャラクターやアトラクションのせいで、世界観を統一することができていません。
・機会
3年前にオープンしたハリーポッターのアトラクションや、今年オープンしたミニオンパークによって、顧客数が伸びることが予想されます。実際に近年入場料が増加しているにもかかわらず、入場者数は伸び続けています。ミニオンズがUSJを代表するキャラクターとなれば、若い女性を中心とした固定客を全国から獲得することができるかもしれません。
・脅威
一番の脅威となるのはやはり東京ディズニーリゾートです。TDLは徹底した世界観を貫き、その圧倒的な資金力とノウハウで売り上げ・入場者数共に他を圧倒しています。年間パスが高額であっても、多くの熱狂的なディズニーファンがいます。
分析結果を踏まえると、USJの勢いは今後も続くと思われます。これからも他のテーマパークの動向と見比べて分析していきたいと思います!
こんにちは!3年の松島です。
今日はお馴染みのロングセラー商品、うまい棒を取り上げようと思います。
子どもの頃よくうまい棒を食べた!という人も多いのではないでしょうか。駄菓子屋での定番商品ですよね。売れ続ける理由は何なのか、4Pを使いながら分析していきたいと思います。
〇product(製品)
うまい棒の最大の魅力は、何と言っても味のバリエーションの豊富さです。現在は18種類ですが、なかでも人気のスリートップは、やはり「めんたい味」「チーズ味」「コーンポタージュ味」だそうです。発売した当初は売り上げの波が激しかったため、稼働しない機械も多かったのですが、その無駄を省くために別の味を増やし始め、現在のようなラインナップになりました。今ではこの種類の多さが消費者を飽きさせない工夫になっているようです。
また、味や品質だけでなく、パッケージにも工夫を凝らし、基本的に派手な色使いで、楽しそうなイラストが入っています。キャラクターのセリフも3種類あったりと子どもたちが楽しめるパッケージになっています。
〇promotion(広告)
薄利多売の性質を持つ商品は、なかなかTVCMなどで宣伝することができません。そのため、代わりに商品の知名度アップを果たしてくれるのが、キャラクタービジネスです。パッケージに描かれているキャラクターは、種類が増えても継続してパッケージに登場し続けたことで、買い手に強く印象づけられ、最近ではこれを生かし積極的にキャラクターを売り出しています。うまい棒のゲームのスマホアプリや、LINEのスタンプに加え、抱きまくらやぬいぐるみ、扇風機なども販売されていたそうです。また、うまい棒は企業が宣伝に使う「ノベルティ」として採用されるようにもなっています。
〇place(流通)
発売当初は、駄菓子屋で売られる安価な駄菓子であったこともあり、積極的な広告展開はおこなわれずにきましたが、販売店が駄菓子屋からコンビニやスーパーへと広がったことをきっかけに、多くの人が知る人気駄菓子へと成長しました。
〇price(価格)
発売から35年、原材料のとうもろこしの値上がりにもめげず、消費税アップにも屈せず、「10円」を守り続けています。
単純にコストを下げて儲けるという方策は取らずに、品質や味の向上にはむしろコストをかけています。こわれにくく食感のよい形状にし、湿気を防ぐ特別な包装フィルムを使うことで結果としてファンを増やし、長期的にはプラスに働いています。
このように、ロングセラー商品には多くの工夫が詰まっています。
また、駄菓子は子どもの頃を思い出して、ノスタルジーに浸れるため、大人になっても好きな人が多くいます。そのため、ターゲットは子ども世代でありながら、大人にも一定数の需要はあるのではないかと思います。
皆さんも久しぶりに駄菓子を食べてみてはいかがですか??
参考:http://diamond.jp/articles/-/103390
https://www.advertimes.com/20120404/article61195/
【参照】
http://www.kurelife.jp/top/index.php
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/saranwrap/
どうも3年の大坪です^^
横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズになり6年目のシーズン。4年目の時点での観客増加数は65%。
本日は、観客数をのばしつつあるDeNAベイスターズのマーケティングの裏側を見ていきたいと思います。
まずはSWOT分析から。
Strengths(強み)
地域密着であるため地元ファンをターゲットにしやすい。
Weakness(弱み)
毎年Bクラスであるためファン離れ傾向にある。
Oppotunities(市場の機会)
観客動員数を増やすことで、グッズ販売や球場名物の売り上げを増やすことができる。
Threats(脅威)
2012年当時DeNAは世間にそれほど知られていなかったため、DeNAベイスターズのマーケティングが失敗すると、DeNAがマイナスの印象となってしまう。
これらを踏まえてまず初めたことが、30~40代のアクティブサラリーマンをターゲットに絞ることである。ターゲットはもともと地元民であるため、仕事終わりなどに来ることも可能であるだけでなく、休日などに家族で観戦することも可能であるからだ。
そこでベイスターズエールやベイスターズラガーといったオリジナルビールを開発したり、連日イベントを開催するマーケティング戦略を始めた。
イベントの内容としては、ヘルメット、応援バット、Tシャツといったグッズのプレゼントだけでなく、ビールを半額にしたり、翌週の平日の試合のチケットを1600円引きで販売したりすることである。
こういった取り組みから観客動員数を増やしグッズ販売の数も順調に増やすことに成功している。
一般的に、ターゲットを絞ることは難しいと思うが、ターゲットをまずは一つの世代に絞って、そこからどのようにして売り上げを増やしていけるのかを考えていくことが大切であると、この事例より分析した。
こんばんは、三年の小野です。
先日AKBの総選挙がありましたね。
自分のバイト先でもキャンペーンが行われていたりと注目度は高かったらしいですね。
初の無観客発表であったり、コメントで結婚発表をした人もいたり、ネットニュースでも取り上げられ、色々大変だったみたいですね。
そのAKBのCDについて4P分析してみたいと思います。
・Product
ここが秋元康のすごいところだと思います。
商品を『単なるCD』ではなく、『アイドルの人気』としたことで熱狂的なファンをつり上げたのだと思います。
・Price
一枚あたり約1600円
ももクロ、モー娘など最近は初回限定版、通常版などいろいろある中でそこまで高くも安くもない値段設定となっています。
・Place
ネット、CDショップ、コンビニなど、扱いはCDであるので購入できる場所は広い範囲になります。
・Promotion
選挙権付きのCDである発売決定から大々的に取り上げられ、メンバー個々人の公約やポスター、中間速報など期間中はテレビ、ラジオ、新聞など様々なメディアで煽られています。

ただアイドルのCDを売る、ではなく、推しのアイドルを応援する権利を売るというのがそれまでとの違いを出し、大幅な売り上げ増をもたらしたんだと思いました。